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だからインドは侮れない。この国は、ギャップとカオスでできている

三井昌志『素顔のアジア (たびそら・写真編)』
2018/03/25

アジア各国で出会った渋くてカッコいい男たちをテーマにした写真集『渋イケメンの国』が大好評の写真家・三井昌志さん。ご自身の無料メルマガ『素顔のアジア (たびそら・写真編)』では、インドの「渋イケメンと、そうでない人」の味わい深いフォトを紹介しています。

※本記事はMAG2 NEWSに掲載された記事です(2016年5月4日)

 

インドの男 ~渋イケメンも、そうでない人も~

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染色工場で働く半裸の男。割れた腹筋と浮き出た血管、したたる汗。毎日の力仕事が無駄のない肉体を作り上げたのだ。

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今日もまた渋イケメンに出会った。市場でタマネギが入った袋を運ぶ運び屋だった。ほんと、無駄にカッコいい男だなぁ。

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自転車のハンドルにもたれて哲学的な思索に耽っている男…と思ったら、お昼寝中でした。これだからインド人は油断できない。

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そんなに張り切っていろんなことをやらんでもええんだよ。あったかい日向に座って、日がな一日タバコを吹かせていても、人生は過ぎていく。そういうもんじゃないか?

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伝統的なターバンと「I Love NY」のTシャツがちぐはぐすぎるシク教徒の男。着るシャツはもうちょっと選んだ方がいいですよ。

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インドの街にもサンタが降り立った、と思ったら、廃品回収のおじさんでした。なかなかの渋イケメンだ。布袋様みたいにも見えるけど

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孫を抱くおじいさんの愛情と、イカしたサングラスとのギャップが激しすぎる。その近未来的なサングラスはどこで手に入れたのでしょうか?

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パパイヤへの永遠の愛を誓った男。情熱的なキスを愛しい君へ贈る…って何じゃこれ?

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なにやら怪しげな暗い部屋の中で、男たちが興じているのはボードゲームのカロム」。おはじきとビリヤードを足したような伝統的な遊びで、インドでは大人も子供も夢中になっている。

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なかなかの渋イケメンが、路上でパンツを売っていた。渋い表情と売り物とのギャップが激しい。

 

※本記事はMAG2 NEWSに掲載された記事です(2016年5月4日)

写真家・三井昌志が送るビジュアル・メルマガ。等身大のアジアの表情を、美しい写真と旅情溢れる文章で綴ります。このメルマガから生まれた本は「渋イケメンの国」「写真を撮るって、誰かに小さく恋することだと思う。」をはじめとして8冊を数えます。
公式サイト

だからインドは侮れない。この国は、ギャップとカオスでできている
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