いま、君に会いにゆきます。宿が自慢する「看板犬」ランキング

猫駅長に猫店長など、かわいい猫が看板になっているスポットは多数あり、人気を集めています。でも、看板になるのは猫だけではありません。全国にはかわいい看板犬がいる宿泊施設が意外とたくさんあるんです。

今回、旅行予約サイト「楽天トラベル」が全国50の宿泊施設からエントリーされた看板犬から、楽天会員5000人以上の投票により「2018年・全国の宿自慢の看板犬ランキング」を決定しました。一目見てしまうと会いに旅行へ出かけたくなるランキング、さっそくご紹介します。

第3位　小さなホテル 風小僧「ルイ」（長野県）

207票を獲得の長野県「小さなホテル　風小僧」の「ルイ」が第3位にランクインしました。2017年の11位から大きく順位をあげています。

ルイは保護センターから来たミックス犬で、ピンッと立った大きな耳や、靴下を履いたような手足が愛らしく、宿に訪れた人々を人懐っこく出迎えてくれます。

第2位　那須温泉 ホテルエピナール那須「こなす」（栃木県）

2位には、578票を獲得した栃木県「那須温泉　ホテルエピナール那須」の「こなす」がランクインしました。こなすは2016年から毎年上位にランクインしている看板犬で、2018年11月に3歳の誕生日を迎えるゴールデンレトリバーです。宿泊客から撫でられると自らお腹を見せるほどの人懐こい性格で、愛嬌も抜群。

また、「ホテルエピルナール那須」は本館とは別にテラス棟があり、ペットホテルになっているので愛犬連れでゆっくり過ごすことができます。

ふわもこのでっかいあの子がナンバーワン！