高級ホテルの豪華食べ放題！40種以上の絶品グルメがそろう「ランチ＆ディナーブッフェ」

新型コロナウイルスの影響により、まだまだ海外旅行ができない状態が続いている今日この頃。非日常の世界へ飛んで、鬱々とした気分を吹き飛ばしたいと考えているかたにぴったりの「春限定ビュッフェ」が登場しました。

人気ホテルであるヒルトン大阪のビュッフェレストラン「Folk Kitchen（フォルク キッチン）」が贈る春プラン「フレッシュ・マーケット」では、まるで海外旅行に行ったかのようにバラエティ豊かなメニューがたっぷりと並んでいます。

40種類を超えるラインアップの内容について、早速チェックしてみましょう。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

自分で野菜を収穫！？その場で摘みたてのサラダやスイス＆上海料理も食べ放題

世界中に575軒を超えるホテルを展開する「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」のひとつとして、1986年に開業した「ヒルトン大阪」。

地上35階、全高145mという巨大な建物に562室の客室が完備され、大阪のランドマークといえるほどの存在感を放っています。

JR大阪駅前という絶好の立地で、京都や奈良、神戸など周辺の人気観光地や、関西国際空港などにもアクセスしやすく、関西旅行のホームグラウンドとしてベストなロケーションも人気の理由。

高級ホテルらしい上質な雰囲気が漂う館内では、日本料理やグリル、鉄板焼き、カフェバーなど、一流のレストランが集結。その中のひとつが、今回の舞台となるビュッフェレストラン「Folk Kitchen」です。

「家族」「仲間」という意味を持つ「Folk」から名付けられた店内は、ネーミングの通り、家族や友人同士などのグループで訪れても居心地の良い座席レイアウトが特徴。

黒を印象的に使ったインテリアもスタイリッシュで、お洒落な食事のひとときを演出してくれます。

仕切りや壁のない店内は広々として開放感も抜群。3階までの吹き抜けやライブキッチンが備えられ、前菜やパン、スープにメインディッシュ、デザートまで、常時数10種類を超える作り立ての料理が並ぶ光景は圧巻です。

「集えるブッフェ」とのテーマに沿ったメニュー構成でも、女子会やお子さま連れ、同僚同士など、グループで楽しめるエンターテイメント性にあふれた充実のラインアップが魅力。

なかでも、写真映え抜群なデザートビュッフェは、群を抜いて人気のプランとなっています。

そんなフォルクキッチンが贈る「春のランチ＆ディナービュッフェ」のテーマは「フレッシュ・マーケット」。

コンセプトに「光降り注ぐ春のマーケット」を掲げたサラダコーナーを皮切りに、アミューズメント感たっぷりのメニューがズラリとそろいます。

なかでも注目なのは、水耕栽培の野菜がプランターのまま登場しているサラダコーナー。ハサミでカットして「収穫」するという、まさに採れたてのフレッシュさを体感できるユニークな試みが行われています。

もちろん、ビュッフェのため好きなだけカットが可能。新鮮そのものの摘みたて野菜を引き立てるドレッシングも絶品ぞろいで、4種のオリーブ、ガーリックブレッド、パルメザンチーズ、アンチョビなどのトッピングも充実しています。

ライブキッチン「キッチンシアターステーション」では、世界各国のレストランで技術を磨き上げてきた総料理長のフィリップ・ルイ氏による渾身の海外料理たちがズラリ。

新型コロナウイルスの蔓延により海外旅行が夢のまた夢という状態の現在、旅行気分も味わえてしまう至福のラインアップとなっています。

スイスからは、大人気の「ラクレットチーズ」が登場。目の前で、香り高いトロトロのラクレットチーズを温野菜にたっぷりとかけてもらえる、たまらない一品です。

さらに、スイス伝統の煮込み料理「チューリッヒ風仔牛のクリーム煮」や、カリカリの食感もおいしさをそそる「ロスティポテト」も外せない一品。

続いて中国・上海からは、「焼き小籠包」や「中華ソーセージ入り海鮮炒飯」など、本場の上海料理が登場。紹興酒や八角を使用し、じっくりと煮込まれた「上海風豚バラ肉のブレゼ」は、ホロホロの柔らかいお肉が絶品です。

さらに、その場で切り分けてもらうことができる「ローストビーフ」も、ライブキッチンならではの醍醐味。丁寧に火入れが施されたホテルクオリティのローストビーフも、好きなだけ味わうことができるという贅沢さです。

ほかにも、カラフルなオープンサンドウィッチにパスタやピザなどの定番メニューや、ラーメンなどの麺料理、そしてメキシカンフードなどの変化球も。

スイーツやアイスクリームなどのデザートも含め、そのメニューは合計40種以上にものぼります。

そして、食事に欠かせない飲みものももちろん付属。コーヒーや紅茶、そしてホットチョコレートなど10種類に渡る飲みものが存分にお代わり可能となっています。スイーツとドリンクで、ゆったりと食後を過ごすのもおすすめです。

気になるお値段は、ランチ平日5,300円、土日祝6,000円と、高級ホテルのゴージャスビュッフェとは思えないほど良心的なプライス。感染予防対策も徹底されているため、安心して食事を楽しむことができますよ。

世界的ホテルブランドグループ「ヒルトン大阪」が贈る、活気にあふれる朝市からインスパイアされた春のビュッフェ「フレッシュ・マーケット」。大切な人たちと一緒に、豪華な旅行気分のランチ＆ディナーで癒されたいですね。

• source:PR TIMES
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