2022年という新しい年を迎え、早1カ月が経とうとしています。どんな年になるか、いまから楽しみですね。
今年こそは美しい海の景色を間近で見て、癒されたいもの。今回は写真でも十分に楽しめる水中写真家・鍵井靖章さんが切り取った「絶景写真」をご紹介していきます。
※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
小さな幸せをも掴む2022年にしたい
水中カメラを海底に置いたまま次の海まで移動したみたい…車から機材を下ろしてみんながセッティングしてるところをずっと探すけど私のマクロ用のカメラが見つからない…。
これからさっきのポイントまで戻って海底を探さないと…という気持ちになったとこで携帯のアラームが鳴って起こされた。夢だったんだ…カメラは失ってない…夢に出るほど私は海に行きたのかな…。
さてさてそんな今朝だったので夢のような景色をどうぞ!青いお魚がコッペパンを食べているみたいだった…。
今日は家で仕事…と思っていても、休みたいな…と思って、ダラダラしてしまうことがある。だったら最初からその時間を外で何かするなどに設定しておけよ!もっと休日みたいな何かに使えよ!!!そしたら時間をより有効に使えるのに!と反省…。
そうはいかないんだけど心構え、心構え…次回はそうしたい…。
朝目覚めて家族の嬉しい活躍の連絡が届いていた。こんな連絡をもらうと嬉しくて、私もまた頑張ろうと思う。
お酒を止めていても1回飲んじゃうと、やはり数日は飲んじゃいますね…。意志よわ!鍵井!
お酒を飲み過ぎるとネガティブになりますね…。飲まないで朝早起きしてそんでもって運動なんか朝からしてしまったら、めちゃくちゃポジティブに1日を始めることができますよね!いまの私にはそれが必要な気がする!!!
大切な最小単位で掴む幸せ。何が幸せを呼び込むのか…。そんなことを実感しつつ2022年もみんなとたくさんの幸せ掴みに行くで。
- image by:鍵井靖章
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