いつも脇役のアイツが春の主役に!?京都水族館にイワシと桜吹雪が舞う

水族館といえば、イルカショーやペンギンなどが人気ですよね。魚なら熱帯魚、最近ではクラゲに興味津々な女性も多いとか。そんな中、京都市にある京都水族館では、いつもは脇役なアノ魚をクローズアップ! 4月から春の装いでゴージャスな水槽を演出するんだそうです。

まさかのイワシ!?桜に舞うイワシの銀世界

水槽に映し出される鮮やかな桜色! そこに現れるシュッとしたフォルムの魚はなんと「イワシ」! 確かに銀色の大群が水槽を泳ぎまわる様子は、水族館の定番ではありますが、なぜあえてイワシなんでしょうか。

群れで舞う姿が桜吹雪のようにも例えられる、絢爛豪華なイワシ。季節を問わず食べられる魚ですが、京都では漁期が春であることから「春鰯」という愛称で呼ばれているんです。今回京都水族館では、京都のいきものと京都の四季を体感する演出として、「春を楽しむインタラクティブアート『桜といわし』」を4月1日より実施します。

桜とイワシのコラボレーション空間が幻想的!

まずは空間の入り口、のれんの前に立つとイワシたちが一斉に進行方向へ向かって泳ぎだし、お花見空間へ私達を誘います。

のれんの先に広がるのは、天井まで一面に彩られた桜!繊細な灯りが空間を包み込み、桜から桜へ、幻想的で煌びやかに照らされる桜が春の空間を演出します。

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