切なくて…美しい。まるで奇跡のような日本の絶景「夕日」ランキング

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秋が近づき、ちょっぴり切ない風が吹く今日この頃。秋に似合う風景はさまざまですが、なかでも「夕日」は外せません。夕日は見る人の心を癒すだけでなく、そのときだけしか体験できない身近で貴重な絶景です。

今回は、リクルートライフスタイルの旅行情報誌『じゃらん』のアンケート結果による、全国の「夕日の絶景ランキング」を紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

第10位 備中国分寺/岡山県総社市

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総社市にある備中国分寺の五重塔は、江戸時代に建てられたもので、高さは34.32m。吉備路のシンボルといわれる美しさを誇っています。

この五重塔と夕日といえば、やはり晩秋。塔のまわりの落葉樹と塔を赤く染めながら日が落ちていく様子はまさに絵のようです。また冬に咲く菜の花と塔が織りなす夕景も、一見の価値があります。

第9位 仙石原すすき草原/神奈川県箱根町

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仙石原・台ヶ岳北西部に広がるすすきの草原で、秋の箱根の名所です。見ごろは例年9月下旬から11月上旬。夕日を受けたすすきの輝きは、秋の早い時期は銀色で、秋が深まると黄金色になります。

秋が深まった時期の黄金色の輝きもさることながら、この変化も見逃せません。遊歩道は一本道ですので、ベストショットを撮るポイントにどこにするかは自由自在です。

  • 仙石原すすき草原
  • 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
  • 公式サイト

第8位 真玉海岸/大分県豊後高田市

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日本の夕陽百選」に選ばれている夕日の名所です。海岸が多い大分県ですが、水平線に沈む夕日が見られるのはここだけ。

晴れた日には、夕日映えする海面に太陽が沈み、幻想的な雰囲気を醸し出します。また干潮時に現れる干潟の縞模様を夕日が照らす光景の美しさも有名で、多くの観光客やカメラマンが訪れています。


第7位 黄金崎/静岡県西伊豆町

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名前の通り、夕日を浴びて岩肌が黄金色に輝くことで知られています。岬の下にある駿河湾、湾の向こうにそびえる富士山とのコラボレーションも見事です。


黄金崎には、馬の頭そっくりの形をした奇岩があり、静岡県の天然記念物に指定されています。もっとも、愛称は「馬ロック」とざっくばらんな感じ。さらに「競馬の必勝祈願で寄ったら大きく当てた」というウワサもあるとか!?

第6位 出雲日御碕灯台/島根県出雲市

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日本海を見下ろす断崖にそびえる灯台で、1903(明治36)年に設置されました。灯台自体の高さは43.65m、海面から灯塔の頭上までの高さは63.30mで、これは日本一です。

夕暮れどきには、灯台の白い外壁に夕日がさして赤みを帯び、それと暮れてゆく海の紫色のコントラストが、上品な雰囲気を出します。また日が沈みきったあと、暗い海辺に灯台の明かりだけが輝く風景も見逃せません。

  • 出雲日御碕灯台
  • 島根県出雲市大社町日御碕1478
  • 公式サイト

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