絶景の穴場も。密を避けた人気「インスタ映え」スポットTOP3

image by:PR TIMES

新型コロナウイルス感染症拡大の緊急事態宣言に伴う「外出自粛」が日常となり、終息が未だ遠い現在も状況は続いています。写真投稿SNS「Instagram(インスタグラム)」においても、「お出かけスポット」関連の投稿が激減しました。

そんななかで、SNS映えスポットを地図上にマッピングする観光サイト「スナップレイス」が「2020年のインスタ映えスポットランキング」を発表。

「密」を防ぎ、換気の良い「外」、ソーシャルディスタンスが保てる「広大さ」などのキーワードが見えたランキングから、トップ3をご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

贅を極めた邸宅、美術館、世界的な庭園…進化する「インスタ映え写真」の舞台はここに

第3位 プラトン装飾美術館/兵庫県神戸市

image by:PR TIMES(@tanrii97)

3位にランクインしたのは、2020年に人気急上昇したという兵庫県の「プラトン装飾美術館」。大正初期に建設された西洋館で1991年に公開され、歴史的伝統建造物に指定されています。

館内には18~19世紀のイタリア・フィレンツェからもたらされた美しい装飾の家具や調度品が並び、「イタリア館」とも呼ばれるほど。

ミレールソーをはじめとした著名な画家たちの作品や、フランスの有名劇作家ジャン・コクトーの直筆素描など、希少価値の高い逸品の展示を堪能することができます。

内部はどこも撮影することができ、インスタ映えスポットの宝庫。メイドさんの案内を受けることもでき、まるで本物のお嬢様になったような気分で、目を奪われてしまう宝物たちを眺めながら、ゆったりとめぐることができます。

第2位 金沢21世紀美術館/石川県金沢市

image by:PR TIMES (@73__ari)

2位は、2019年の同ランキングで2位を獲得した「金沢21世紀美術館」。2004年に開館し、直径112.5mという総ガラス張り円形の建物には「まちに開かれた公園のような美術館」というコンセプトが込められています。

アート作品にあふれているため、インスタ映えスポットには困らない館内ですが、2019年に人気となっていたアート「スイミング・プール」での撮影写真を超えて、「うさぎの椅子」と呼ばれるキュートなチェアがズラリと並んだスポットや、壁画前での写真が増えているそう。


金沢の人気観光地「兼六園」にも非常に近く、アクセスしやすい立地も魅力となり、2020年もランクインする人気に。館内、屋外共にスペースを充分に取り、ソーシャルディスタンスを確保しながら楽しめるのもポイントとなっています。

第1位 アカオハーブ&ローズガーデン/静岡県熱海市

image by:PR TIMES (@r_m720)

1位は、静岡県・熱海市のアカオリゾートが運営する「アカオハーブ&ローズガーデン」が獲得。1988年に開業し、2015年には「世界バラ会議」で優秀庭園賞を受賞するなど、世界にその美しさが認められている庭園です。

もともと熱海で人気を博していたスポットながら、新型コロナウイルスの外出自粛ムードがひと段落した時期に、東京からもアクセスしやすいなど近隣で楽しさを探す観光客が多く訪れる結果に。

花々はもちろんのこと、熱海エリアならではの海が映えるフレームベンチや、大海原を見渡すことができるブランコなどの絵になる設備もいっぱい。

2019年の6位から急上昇した2020年に最もSNS映えしたスポットであり、今年2021年も引き続き人気となることが予測されています。

ほかにも7位には広島県尾道市の「未来心の丘」や8位には新潟県十日町の「清津峡渓谷トンネル」など、屋外で美しい写真を撮影できるスポットが多数ランクイン。

「2021年のインスタ映え写真」では、「空間映え」を実現できる、引き写真が撮りやすいことが必要な要素と予測されています。広大な美術館や庭園など、映える「空間」のある施設がもっともっと注目を集めていくかもしれませんね。

  • source:PR TIMES(未来心の丘/広島県尾道市)
  • ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
いま読まれてます
TRiP EDiTOR編集部 :TRiP EDiTORは、「旅と人生をもっと楽しく編集できる」をコンセプトに、旅のプロが語りつくす新しい旅行メディアです。