愛される地元は西日本が最強?全国の「戻りたい街」ランキング

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年を重ねるごとに心境が変わり、懐かしくなってくる場所といえば「生まれ育った街」。若いころは出たくて仕方なかった故郷に、いつしか「戻りたい」という感情を覚え始めているかたも多いのではないでしょうか。

この度、地域応援サイトの生活ガイド.comが「生まれ育った街」と「住んでいる街」が違う方に向けて、生まれ育った街を「住みたい街」に挙げた人の割合から「全国戻りたい街ランキング2021」を発表。郷愁を誘うその結果について、早速チェックしてみましょう。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

全国の「戻りたい街」ランキング

第3位 香川県三豊市

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3位にランクインしたのは、県内で2番目に広い面積を持つ香川県の「三豊市」。SNSで「日本のウユニ塩湖」として人気が爆発した「父母ヶ浜」がある街として、大きな注目を集めています。

人口は約6万1,700人近くに迫り、高松市と丸亀市に次ぐ3番目の住人数。南側は徳島県、北側には雄大な瀬戸内海が広がり、海や山の幸をはじめとした自然の恵みを享受しながら、ゆったりと暮らすことができるのが魅力です。

アメリカのニューヨークタイムズが選ぶ「行くべき52カ所の旅行先」2019年版で7位に「瀬戸内の島々」がランクインした際には、桜の名所として名高い「紫雲出山」の夕暮れ時の写真が掲載されるという栄誉も。

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瀬戸大橋を渡ると岡山県へ、車で約1時間ほど走ると高松空港へアクセスすることが可能。

意識チャートでも「愛着度」や「街並みの雰囲気」、「安全」なども高得点をマークしており、豊かな環境で安心して暮らせるという点が「戻りたい」という気持ちを誘っているようです。

第2位 福岡県福岡市

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旅行先としても高い人気を誇る福岡県の「福岡市」が2位にランクイン。同県の県庁所在地でもあり、国内でも5番目となる約162万人もの人々が暮らす、九州地方で最も大きな都市です。

古来より、アジアをはじめとする海外諸国との交流拠点都市として繁栄し、さまざまな文化も発展。なかでもグルメにおいては群を抜いた魅力を持ち、街に連なる屋台の数は日本一の規模。さらに、日々水揚げされる海の幸も日本有数の量を記録しています。


ラーメン界でもトップクラスの人気を誇る「博多ラーメン」は、病みつきになる豚骨スープがたまらない一品として、いまや全国区の定番ラーメンに。街そのものもコンパクトにまとまっていることから、観光時にも多くのグルメを効率良く味わうことができます。

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意識チャートを見てみると、ほぼすべての項目が高評価を叩き出し底力を発揮。有数の観光都市だけに飛行機や新幹線などの交通機関も便利で、ほかの地域にも足を運びやすいというメリットも。住むと離れられない魅力が詰まっているといえそうです。

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