旅先で、ときおり出合う読み方の難しい地名。標識を見て「えっ?こんな読み方をするの??」なんてこと、ありますよね。京都にも珍しい地名がたくさんあります。そこで今回は、みなさまにクイズを出題。いくつ読めるかチャレンジしてくださいね。
それではスタート!!
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松葉ガニ(ズワイガニ)の日帰り操業で有名な、京丹後市の港町「間人」。ここで水揚げされる新鮮な間人ガニは、“幻のカニ”と呼ばれる超高級品です。聖徳太子のお母さんが住んだ地でもありますよね。
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関西文化学術研究都市として、近年発展が目覚ましい相楽郡精華町。JR「祝園」駅の南西には、国立国会図書館関西館や名だたる企業の研究所などがあります。
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「一口」と書いて、「いもあらい」と読むとは驚き!久世郡久御山町の「一口」は、かつてあった巨大な「巨椋池(おぐらいけ)」の漁業集落として栄えた地域です。東一口地区には今なお古い立派な町並みが残されています。