スイスにそっくり!日本で海外気分を味わえる北海道「ひらふ」の絶景

海外旅行が大きく遠のいてしまった現在。海外への気持ちが募るなか、国内の魅力的な場所にも改めて注目が集まっています。特に話題となっているのが、日本にいながら海外旅行気分を味わえるスポットの数々です。

今回は、大自然やグルメを筆頭に見どころの詰まった北海道から「比羅夫(ひらふ)」エリアに注目。まるでスイスにいるかのような風景のなかで過ごすことができる場所として評判の高まっている同所についてご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

姉妹都市提携も!スイスの雰囲気で包まれた「ひらふ」

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壮大な大自然という魅力が共通している北海道とスイス。なかでも今回の舞台となる「ひらふ」は、スキーリゾートが大きな名所のひとつでもあり、ますますスキーリゾートのメッカであるスイスと共通点を感じる街といえます。

その名称は、飛鳥時代にこの地で蝦夷征伐を行った「阿倍比羅夫」が軍領としていたことに由来。現在の比羅夫駅は無人駅でありながら、なんと駅舎内に民宿があるという驚きのスポットです。

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「セルフビルド」をコンセプトとした民宿「駅の宿ひらふ」は、レトロな駅舎が雰囲気抜群の外観に、丸太造りのテーブルや椅子など、室内の木造インテリアがベストマッチ。暖かみのある心地良い空間で、味わい深いひとときを過ごすことができます。

ほど近くに立地する「ニセコ東急 グラン・ヒラフスキー場」は、1964年にスイスのサンモリッツと姉妹都市提携を行い「東洋のサンモリッツ」「世界のニセコ」と呼ばれる存在に。道内屈指のスキー場で本格的なロッジに滞在する体験は、まるでスイスにいる気分を味わえます。

倶知安町内では時報にアルプホルンの音が用いられ、マンホール蓋にはサンモリッツのモチーフが描かれているなど、細部までサンモリッツ一色。スキー場と国道を結ぶ橋も「サンモリッツ大橋」と名付けられています。

ひらふの絶景に出会うためのベストな季節は?

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メインの観光名所「ニセコ東急 グラン・ヒラフスキー場」を最も満喫できるのは、毎年1月~2月の最低気温が続く期間。海外の富裕層も絶賛し訪れるほどの最高な雪質と共に、極上のパウダースノーと共にウインタースポーツを満喫することができます。とはいえ降雪の日も多くなるため、リフトの中止などにご注意を。

一方、真夏を迎えると雪景色から一変し、美しい緑の山々に囲まれた絶景が広がります。花々が咲き誇り、登山やトレッキングなどのアクティビティも非常に楽しい時期に。名作アニメ『アルプスの少女ハイジ』の世界に飛び込んだような滞在を過ごすことができます。


ゆっくりと雪解けが進み、水辺のアクティビティが楽しめるようになる春や、鮮やかな紅葉に彩られる秋もそれぞれに美く、1年を通じて楽しめる街ともいえる比羅夫。

「スイスらしさ」を存分に味わうなら冬と夏、温暖で過ごしやすい春と秋など、体験したい目的に合わせて、訪れる時期を選ぶのがベストといえそうです。

おすすめのアクセス方法は?

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北海道を代表する空港「新千歳空港」から、最もコスパ良く訪れることができるのが「リゾートバス」。「ニセコヒラフウェルカムセンター」までおよそ3時間で到着することができ、乗車しているのみでOKという快適さも人気です。

せっかくの北海道、向かう道中も楽しみたいというかたには「電車」もおすすめ。駅弁などを味わいながら、窓からの景色を存分に鑑賞することができます。こちらもバスと同様、およそ3時間ほどの移動時間となります。

比羅夫をさらに満喫したいというかたには、現地で自由に動ける「レンタカー」がぴったり。空港近辺にはレンタカー専門店も多く、家族連れのかたも動きやすい車移動をチョイスするかたも多くなっています。

日本国内にいながら、美しく壮大なスイス旅行の気分を味わうことができる北海道の「ひらふ(比羅夫)」。絶景にアクティビティ、最新グルメまで揃い、海外からも熱い注目を集めているスポットへ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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