みなさん、こんにちは。英子です。少し前のことですが、インドから遊びに来ていた友人とJurong Bird Parkに行ってきました。
同僚に前からすすめられていたのもありますが、世界トップクラスのバードパークと言われるだけあって期待以上に良かったです。入場料も大人 29ドル程度(約2,300円)と手ごろ。私のように現地に住んでいる人も含め、ローカルだと5%の割引があります。
1971年に開園したこのバードパークには世界中から集めてきた約600種類、9,000羽以上の鳥がいます。フラミンゴ、ペンギン、クジャク、ダチョウなどに加えて日本では見たことのない珍しい鳥がたくさんいました。
見どころは鳥のパフォーマンスが見れるHigh Flyers Showと言われるショーです。
日本では見たことのない賢い鳥たちが飛び回ったりオウムが歌を歌ったり、英語と中国語で数を数えたりとシンガポールならではの(?)ハイスキルなショーを見せてくれました。また観客参加型のパフォーマンスもあり、場内はたくさんの人でとても盛り上がっていました。
大人に成長したクジャクしか今まで見たことがなかったですが、まだ羽や身体が親ほどカラフルではない子どものクジャクが観れたことが嬉しかったです。シンガポールに訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
電話応対で使えるフレーズ
今回は、「電話のときに使えるフレーズ」をお伝えしたいと思います。対面に比べて相手の表情も見えないので電話は苦手、という方少なくないのではないでしょうか。
経験や場数も必要なので、なかなかすぐにスムーズに会話を運ぶのは容易ではないかもしれません。ただ、基本的なフレーズを抑えたら、安心ですよね!
こちらから電話をかけたとき
Hello! May I speak to Mr. Woo, please?
(こんにちは。ウーさんはいらっしゃいますか?)
担当者が不在のとき
He is not at his desk at the moment.
(彼は今離席しています。)
I am sorry. He is not available now.
(すみません。今彼は電話に出ることができません。)
Should I have him call you back?
(折り返しの電話をさせましょうか?)
Would you like to leave a message?
(伝言をお伺いしましょうか?)
間違い電話を受けたとき
I think you have the wrong number.
(間違った番号にかけていますよ)
間違い電話をかけてしまったとき
I am sorry. I called you by mistake.
(間違って電話をしてしまいました)
電話を他の担当者に転送するとき
I will put you through to Vicki. Just one moment, please.
(ヴィッキーに転送します。少々お待ち下さい)
担当者名がはっきりしていない場合には、担当者という意味で「the person in charge」も使うことができます。
それでは、本日はここまで。See you soon!
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