外国人の人気NO.1の国内観光地は、日本人の予想を超えていた

近年、日本全国のさまざまなエリアで外国人観光客の姿を見かけるようになりました。日本政府観光局(JNTO)が発表した訪日外客数の動向によると、2019年6月の訪日外客数は約288万人で、総数の伸び率も6.5%を記録しています。

京都中心地など観光都市では、日本人観光客より、むしろ海外からの旅行者の人数が上回っているように感じるほどのにぎわいを目の当たりにすることも増えてきましたね。

ところで結局のところ、本当に外国人が行きたいと思っている日本の観光地はどこなのでしょうか?また、関東と関西ではどちらがより人気なのでしょうか?

改めて考えてみると、どちらも甲乙つけがたいところ…。ですが今回、ここではっきりさせようではありませんか!

海外人気1位は、日本人には予想外!?関東vs関西の人気決定戦にも終止符が

この度、ナビタイムジャパンが「2018ナビタイム スポット検索ランキング」を発表しました。このランキングは、同社が提供する「NAVITIME」をはじめとするナビゲーションサービスにおいて、2018年に目的地として検索されたスポットなどをもとに集計した結果です。

今回はこのなかから「外国人に人気のスポット」TOP20を取り上げ、TOP10までを細かくご紹介します。

果たして勝つのは、日本の首都東京やディズニーランドを有する「関東」か、食い倒れの街大阪や社寺仏閣の都を有する「関西」か…。

10位内により多くランクインしたのは、一体どちらのエリアなのでしょうか。まずは第10位から見ていきましょう。

第10位 海遊館/大阪府大阪市港区

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第10位には大阪府大阪市港区にある「海遊館」がランクインしました。1990年に開館した海遊館は日本トップクラスの大型水族館で、2016年には国内水族館で初めて入館者数7,000万人を突破。


「地球とそこに生きるすべての生き物は、互いに作用しあう、ひとつの生命体である。」というコンセプトのもと、巨大な水槽で太平洋の海や表情豊かな自然環境を再現しています。

大型水槽「太平洋」を中心に14の展示水槽が備えられており、その他、企画展も定期的に開催されています。

  • 【翻訳】今日は大阪の海遊館で素敵な一日を過ごしました。(以下略)

第9位 浅草寺/東京都台東区

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9位には東京都台東区の「浅草寺」がランクインしました。浅草寺は1400年近い歴史をもつ、東京都内最古の寺といわれています。

全国有数の観光地であるため、正月の初詣では毎年多数の参拝客が訪れ、2019年三が日の参拝客数は約300万人近くにものぼるのだとか。雷門や浅草寺に続く仲見世通りなど、東京都内で日本情緒が味わえる場所として外国人にも人気のスポットですね。

  • 【翻訳原稿】東京の浅草寺に言って、みんなの分のおみくじも引いてきたよ!

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