北海道ならではの景色。海を一望できる「岬の絶景スポット」7選

雄大な大自然がのこされた北海道。山や海、湖など自然豊かな景観を楽しみに、毎年国内外から多くの方が訪れています。そんな自然あふれる観光地のなかでも注目したいのが、ぐるっと海を一望できる岬(みさき)です。

今回は北海道だからこそ見ることのできる、ロマンあふれる「岬の絶景スポット」をご紹介していきますので、道内ドライブの参考にしてみてくださいね。

宗谷岬/稚内市

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日本の最北端の地として有名な稚内市の「宗谷(そうや)岬」。この岬から広がる雄大な海はまさに絶景で、晴れた日には樺太(サハリン島)まで一望することができます。

岬には「宗谷岬公園」があり、日本最北端の地であることを示す北極星を象ったモニュメントが建っています。また、江戸時代に間宮海峡を発見した間宮林蔵の立像も建っています。

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アクセスは、便利なバスがおすすめ。路線バス定期観光バスがあり、路線バスでのアクセスは「天北宗谷岬線」を利用します。JR稚内駅前ターミナルから、鬼志別ターミナル・浜頓別ターミナル方面行きで約50分ほど。

定期観光バスでは世界遺産・北防波堤ドームや宗谷岬をめぐることができますよ。

スコトン岬/礼文町

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次は、礼文町にある礼文島の岬「スコトン岬」です。この岬も日本のほぼ最北に位置し、先ほどとりあげた宗谷岬は「最北端」、そしてこちらは「最北限」と微妙な言い回しで差別化しています。

その名の通りスコトン岬には「最北限のトイレ」や「最北限の売店」など、最北限をうたった場所が点在しているのも特徴のひとつ。また、岬から約1.2km先にはトドやゴマアザラシが生息する海驢(とど)島が見えます。

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「スコトン」という名称は、アイヌ語の「夏の集落」に由来します。スコトン岬へ行くには、各旅行会社が「利尻島・礼文島ツアー」を企画しているので、それを利用するのが便利ですよ。


霧多布岬/浜中町

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釧路総合振興局管内の厚岸郡浜中町にある「霧多布(きりたっぷ)岬」は、霧多布半島の東側にある標高約40〜60mの台型の岬です。

太平洋側に面しており、激しい波が断崖を打ち付けるダイナミックな光景が見られるスポット。最近では、映画『ハナミズキ』のロケ地としても有名になりました。

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また、この岬にある「湯沸岬(とうぶつみさき)灯台」は、白と赤のコントラストが見事な四角形の大型灯台です。周辺は、厚岸道立自然公園に指定されています。霧多布岬へのアクセスは、霧多布湿原を縦断した約2kmの道「MGロード」を自動車で通って行くのが便利ですよ。

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