気温の差が激しい季節の変わり目は、気をつけていても体調を崩してしまうことも珍しくありません。
例えば風邪などが原因で熱が出てしまったとき、日本では冷却シートを貼ったりしますが、南半球のニュージーランドでは冷凍庫にストックしてあるアイテムを使って熱を下げるのだとか。
ニュージーランドで発熱したら…コレ!
入院した病院は、車で片道約1時間のところにあります。これが距離的に遠くってね。
車で時速100kmの道のりを1時間ほど続けてようやく着く感じです。約100kmのアウェー。消化器関係の病気ではないので、食事はとれるそうです。
送られてきた病院食がこちら。
パスタサラダ、サラダ、ポテトサラダ?右はカッテージチーズ・ボールだそうです。そして翌日は「トースト・サンドイッチ」になっていたので楽しみにしていたら…?
サンドイッチのつけあわせが「パン」で笑った。炭水化物+炭水化物な病院食。ゆうさん好み。美味しそう。
ニュージーランドではなぜか冷凍グリーンピースで熱を下げる習慣(?)があるみたいですが、無理は禁物。発熱した際はなるべく早めに病院へ行くようにしましょうね。
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