コロナに負けるな。佐賀「大村屋」、未来の旅がお得になる利用券発売

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全世界で感染拡大が続いている新型コロナウイルス。国内でも日々の感染拡大が報じられ、東京都をはじめとした都府県に緊急事態宣言が出されるなど、ますます警戒しながらの生活が余儀なくされ、外出自粛が掲げられたことで旅行業界が大きな影響を受けています。

そんななか、佐賀県・嬉野温泉の「旅館大村屋」は、コロナウイルス終息後に使用ができるようにと、有効期限が2年という長さの「お得なクーポン券付き御利用券」を販売開始しました。早速、その詳細をチェックしてみましょう。

落ち着いたら、行こう。未来にお得な旅を楽しむサービス

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九州・北西部に位置している佐賀県。東京都に比べて少なめとはいえ、コロナウイルスの感染者が発生しています。感染経路が不明の感染者もみられており、加えて国内の移動自粛が求められていることも加わり、観光業が大打撃を受ける状態です。

そんな佐賀県を代表する温泉地のひとつであり、「日本三大美肌温泉」としても名高い嬉野温泉地域も、例外なく「コロナショック」の影響が起こっています。

そんな嬉野温泉の代表ともいえる、1830年創業という最も古くから続く人気の老舗旅館「旅館大村屋」。嬉野温泉の魅力といえる、高温で透明、ナトリウムを多く含む泉質の「重曹泉」が堪能できます。

しかし、旅館大村屋もコロナウイルスによりキャンセルの嵐に見舞われ、通常営業は続けながらも予約はほぼゼロに。このままでは宿の存続やスタッフの生活が危うい状況になってしまっているとのこと。

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そこで「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」をコンセプトに営業する大村屋が、ビートルズのジョン・レノンのように「HELP!」と叫ぶ企画を発表しました。

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当時の苦悩を、音楽にのせて「HELP!」と歌い叫んでいたジョン・レノンにインスパイアされたこの企画で、宿泊や日帰り(Day Tripper)プランにて利用できる宿泊利用券が販売されます。

通常、旅館大村屋で販売されている利用券の有効期限は半年。しかし「コロナウイルスの終息を待って落ち着いてゆっくり来たい」というかたのために、設定が通常より大幅に長い2年となっています。


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さらに利用当日の飲食お土産などで利用できるクーポン価格も付属。購入金額10万円の場合、なんと1万円分のクーポンが付くという大サービスです。

利用券は「10万円(1万円クーポン付き)」「利用券5万円(5千円クーポン付き)」「利用券3万円(3千円クーポン付き)」の3種となっています。

申し込みは、メールで 「info@oomuraya.co.jp」へ名前、住所、電話番号、希望利用券の額面、希望支払い方法(銀行振込 or クレジットカード)を記入の上、送信。大村屋からの返信に記載された振込先へ入金して完了となります。

入金が確認され次第、大村屋より宿泊利用券が送られてくるため、ワクワクして待ちましょう。利用は予約時に「宿泊利用券を使用する」と伝えれば適用となります。

詳細は公式サイトから。コロナウィルスの影響を乗り越えたあとに向け、ぜひ美肌の湯への旅行を計画してみてはいかがでしょうか。

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