日本と違う?海外の「夜の生活」事情…週間人気記事ランキング【2020年10月】

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2020年、10月もはや中盤。「まだあったかいじゃーん」なんて思っていたら急激に冷え込み、あっというまに秋が通り過ぎてしまいそうですね。

だからこそ、日本らしい秋を堪能するスポットや、秋の夜長のお供になりそうなコラムを、いまチェックしてみませんか?

今回は、TRiP EDiTORアクセスデータ(2020/10/8〜10/14)をもとに、週間人気記事をランキングでご紹介。この秋に行きたい絶景紅葉スポットから、こっそり読みたい「世界のベッドタイム事情」まで、ずらりとそろっていますよ!

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

【2020年10月度】週間人気記事ランキング(10/8〜10/14)

第5位 出身地の意外な県民性が見つかるかも?

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縦に長い日本、その県民性も四季のようにさまざまです。たとえば、北海道は「道産子」、秋田県は「秋田美人」、高知県は「はちきん」のように県民性を一言で表されることもめずらしくありません。でも実は、住んでいる人も意外と知らない隠された一面があることをご存じでしょうか。

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今回、ソニー生命保険株式会社が全国の20歳〜59歳の男女に対し、2019年で5回目となる「47都道府県別 生活意識調査」を実施しました。友情より恋をとる(?)神奈川県、頭脳派の秋田県などふしぎで面白い一面が見えてきますよ。

第4位 上から下まで紅に染まる、秋の絶景

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食欲、読書、芸術…日本の秋は魅力が満ちあふれていますが、やっぱり紅葉は外せません。立ち並ぶ色とりどりの紅葉は見る人を夢中にさせますが、とくに水面などに反射した「逆さ紅葉」は、一度見ると忘れられない絶景です。

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本記事では、床や水面に映り込む美しい紅葉スポットを、日本全国からピックアップ。視界いっぱいに広がる紅葉に、思わず圧倒されること間違いなしです。

第3位 実は狙い目。東京そばのオアシスでローカル線秋旅を

犬吠埼の灯台からはるかに太平洋を望む image by:角谷剛

東京のお隣である「千葉県」は、いわゆる首都圏のイメージからすると、信じられないほどの豊かな自然に恵まれています。

なかでも面積の大部分を占める「房総半島」は三方を海に囲まれていて、その中央部は低山が連なった丘陵地帯になっているのが特徴です。アウトドア好きの人はもちろん、海派も山派も楽しめる場所がたくさんあるのです。


久留里線の車両 image by:角谷剛

この時期、自動車でのドライブ旅行も快適ですが、あえていつもはなかなか乗らないローカル電車で旅をするのも乙なもの。本記事では、ライター・角谷さんが千葉県内のローカル線と主な観光スポットをじっくりご紹介。ぜひ秋旅の参考にしてみてくださいね。

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