絶景のアクティビティ。自然あふれる大きな遊び場「鳥取砂丘」の楽しみ方

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新型コロナウイルス感染症が落ち着いたころには、屋外でソーシャルディスタンスをしっかりととることができる場所へ出かけて、心も体もリフレッシュしたいところ。

感染症への対策がしっかりととれ、なおかつ美しい景色、そしてドキドキするようなアクティビティがある場所への旅行なら溜まったストレスの解消にもぴったりです。

日本には海や山、川など自然を楽しめる場所がたくさんありますが、いままでに見たことのないような特別な風景を求めるのなら「鳥取砂丘」がおすすめ!

どこまでも続く砂の景色、美しい海、そして体を動かすアクティビティは心も体もすっきりすること間違いなし。早速、鳥取砂丘の魅力や楽しみ方を余すところなくご紹介していきます。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

鳥取を代表する景勝地「鳥取砂丘」

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「鳥取県」と聞いて最初に思い浮かべるのが「鳥取砂丘」というかたも多いのではないでしょうか。鳥取砂丘は全国的に見てもとても有名な鳥取を代表する景勝地です。

南北に約2.4km、東西に約16kmに渡って広がる砂の世界は国内の観光可能な砂丘としては最大のもの。国立公園にも、そして国の天然記念物にも指定されているとても貴重な場所です。

見渡す限り続く砂の世界。その先に見える青い海、砂丘のなかを歩くラクダや観光用の馬車などの織りなす風景は「ここは日本なの!?」と思わせてくれる異国情緒が漂っています。

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国立公園と天然記念物に指定されていることからも分かるように、鳥取砂丘は自然が生み出した風景です。

風の力、雨の力、川の力、そして海の力がそれぞれ作用し合って、長い年月をかけて広大な砂丘を生み出しました。


鳥取砂丘の砂の多くは中国山地に広く分布している「花崗(かこう)岩質」の岩石。それが長い年月をかけ風化し、砂となり川を渡って海へと流されます。

海へと流された後、今度は波の力で陸へと押し戻され、風の力で内陸へと運ばれます。想像するのも難しいような大きな自然の力によって、鳥取砂丘は形成されているのです。

その特徴は美しい起伏

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砂丘と聞くと、どこまでも続く平坦な大地を想像していませんか?実は、鳥取砂丘は世界的に見てもとても起伏の激しい砂丘なんです。

つまり、同じ鳥取砂丘内であっても高低差がかなりありデコボコしている地形だということ。大きな起伏は3つあり、これは「砂丘列」と呼ばれています。

この砂丘列があることで景観にメリハリが付き、砂丘列を登りきった先には美しい風景が目の前に広がるのです。

傾斜のきつい砂山をなんとか転ばないように登りきると、その先には真っ青な日本海。まるで冒険の一コマのような体験ができますよ。

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