食べ放題3,900円！海を眺めながらリゾート気分を楽しめる期間限定「イタリアンブッフェ」

日本を代表する温泉地のひとつ「伊豆」。恵まれた大自然や歴史的名所なども多く、名湯・伊豆温泉郷を大いに楽しめる宿泊施設も豊富に点在しています。

なかでも、伊豆の滞在をまるでリゾートのように満喫できるのが、高級ホテル「伊豆今井浜東急ホテル」です。

この度、相模灘の絶景と共に過ごせる同ホテルでは、本格イタリアン食べ放題の期間限定イベント「メレシー de イタリアン～お好みの料理をお好きなだけ～」が開催されますので、早速詳細についてご紹介していきます。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

豪華絢爛の実演メニューが魅力！通常メニューも合わせ40種類以上が食べ放題

伊豆の大海原を背景に、国内にいるとは思えないほど非日常感が漂う高級リゾートホテル「伊豆今井浜東急ホテル」。

全国に宿泊施設を展開する「東急ホテルズ」のひとつであり、贅を尽くした伊豆の旅を過ごすことができます。

魅力は、なんといってもすべての部屋がオーシャンビューという点。景色を満喫するための美しいバルコニーが設けられ、ますますリゾート感を高めてくれる演出となっています。海の癒しをダイレクトに感じながらのステイは、まさに至福のひととき。

客室は、海を思わせるような爽やかな配色で統一され、ブルーやベージュの優しい色使いが居心地の良い空間に。

ゆとりのある「ファミリールーム」や、プライベートエリアを分けられる「メゾネットタイプ」、バリアフリーに配慮された「ユニバーサルルーム」など、さまざまな部屋タイプがあるのも嬉しいポイントです。

今回の舞台となるのは、ホテル1階に広がるレストラン「Melesea（メレシー）」。

明るく開放的な雰囲気の店内には大きな窓が設けられ、眼前に海辺が広がるという極上のロケーションで、優雅に食事を味わうことができます。

朝の光輝く海とともに提供されるモーニングメニューは、種類豊富な和洋ブッフェ。夜にはさまざまな今井浜風フレンチに舌鼓と、地元産の新鮮な食材がたっぷりと使われた絶品料理のラインアップに、心が躍るレストランです。

今回のイベント「メレシー de イタリアン～お好みの料理をお好きなだけ～」は、その名の通り、本格的なイタリア料理が次々と並ぶ豪華ブッフェです。メニューの総数は40種類以上にのぼるという、バリエーションに富んだものとなっています。

なかでも、40種類のうち9種類が目の前で調理が行われる実演メニュー。

生ハムをその場で切り分けてもらえる「生ハムカッティング」をはじめ、チーズをふんだんに使い2種のパスタに仕上げた「パルミジャーノ・レッジャーノ」など、イタリアンには必須の著名な一品がズラリ。

イタリア産チーズ「ラスパドゥーラ」を使用した実演料理には、「青海苔のリゾット」やサラダが登場。「Weber grille」で焼かれたピザや「真鯛のオーブン焼き、ロースマリー風味、カポナータとオリーブオイル」といったグリル料理も。

さらに、和食を担当する調理人が手掛ける「イタ飯」テーマの寿司にも注目。

「生ハムとクリームチーズ稲荷寿司　大葉のジェノベーゼ醤油」「白身魚とトマト　炙りカップ寿司　トマトとケッパーの醤油」など、ユニークな一品に仕上がっています。

実演料理では、デザートに「チョコレートフォンデュ」も用意され豪華絢爛。

ライブ感も楽しい実演メニューのみでも、もはやおなかいっぱいになってしまいそうな充実度ですが、通常のブッフェメニューにも豪華メニューが並んでいます。

「牛肉のタリアータ」「豚すね肉の蒸し煮 白ワイン風味 オリーブソース」「猟師風鶏肉の煮込みと焼きポレンタ」などの肉料理から、「リコッタチーズとほうれん草のカネロニ」「米のコロッケと味噌クリームソース」といった、食べ応えのあるコク深い一品も。

魚料理として「モッツァレラチーズの乗ったカジキのカツレツ トマトクリームソース」もラインアップされています。

「冷製そら豆のスープ チーズ風味」「サラミといぶりがっこのポテトサラダ」「大豆ひじきの煮物バジル風味」「味噌マカロニのミモザ風」「玉子豆腐と大葉ミニトマトカプレーゼ」など、和食とイタリア料理をコラボレーションさせた冷製料理も見逃せません。

気になるお値段は、ソフトドリンクの飲み放題もついて3,900円と驚愕のプライス。

贅沢なオーシャンビューの空間も相まって、コストパフォーマンスの高さを感じずにはいられないお得なブッフェとなっています。

約40種類にのぼる豪華イタリア料理を、おなかいっぱいになるまで食べ放題で堪能できる「メレシー de イタリアン～お好みの料理をお好きなだけ～」。お近くの方は伊豆の温泉とともに、至福の時間を満喫してみてはいかがでしょうか。

• source:PR TIMES
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