「もったいない」はもう古い?海外で通じる意外な日本語ランキング

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日本語のなかには「SUSHI(寿司)」や「SAKE(日本酒)」、「MANGA(マンガ)」など、世界でも通じる言葉がたくさんあります。

それは最近に始まったことではありません。例えば、1960年代に坂本九さんの名曲『上を向いて歩こう』がイギリスで『SUKIYAKI(すき焼き)というタイトルでアレンジ発表されました。

その後、オリジナル版のレコードがアメリカでも同タイトルで発売され大ヒットを記録し、一躍「すきやき」という言葉が海外で知れ渡ります。

このような海外で通じる日本語は、ほかに一体どんな言葉があるのでしょうか?

今回、ポータルサイトであるgooランキングが「海外で意味が通じる意外な日本語」を男女500人にアンケート調査を実施しました。早速、ランキング形式でご紹介していきます。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

海外で意味が通じる意外な日本語ランキング

第9位「セーラームーン」46票

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まず、9位には「セーラームーン(Sailor Moon)」がランクインしました。武内直子先生の『美少女戦士セーラームーン』といえば、国内外で根強い人気を誇る人気作品ですよね。

1990年代に連載・アニメ放送されており、子どものころに観ていたというかたも多いのではないでしょうか。海外では北米をはじめ中南米、アジア各国でも放送されていました。

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主人公である「セーラームーン」こと月野うさぎちゃんといえば、赤いリボンとミニスカートがトレードマークで、30年近い時代を超えても愛され続けているキャラクターのひとりです。

外国での認知度も高く、海外のコスプレイヤーやセレブなどにも人気を集めています。


2016年のドリーム・オン・アイスでは、ロシアのスケート選手であるメドベージェワさんがセーラームーンのコスプレ姿で演技をしたことが話題になりました。

第9位「改善」46票

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「セーラームーン」と同じく、9位にランクインしたのが「改善(KAIZEN)」でした。日常会話やビジネスシーンでよく耳にするワードのひとつですが、実は日本企業の海外進出によって浸透し始めた言葉なのだとか。

日本を代表する自動車メーカーのTOYOTAがきっかけといわれており、日本の製造業界で重要な意味をもつ言葉として注目されたのです。

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企業が海外へ進出する際、現地に住んでいる人たちを雇用します。

しかしながら文化の違いもあり、「より良いものにしていこう」という日本らしい価値観や考え方を英語で表現することができなかったため、そのままの言葉で使われ始めたのだそう。

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