男性のシンボル!?外国人も日本人も驚く意外な「NG」ワード

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世界には、国や地域によってさまざまな言語が存在しています。英語にはじまり、フランス語やイタリア語など多種多様な外国語がありますが、なかにはまるで日本語のように聞こえる言葉も少なくありません。

英語を例にあげると、「Come here」が「噛む日やぁ」、「How much」が「ハマチ」など、一瞬「日本語?」と思ってしまうけれど、実は空耳であることも。

そこで今回は、外国人も日本人も驚く言葉をいくつかご紹介していきます。なかには相手にいってしまうと失礼な意味になる、注意しておきたい「NGワード」もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

獅子舞/ポルトガル語

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まずはポルトガル語の空耳から。ポルトガル語といえば、ヨーロッパだけでなく、南米のブラジルやアフリカのアンゴラなどでも話されている言語のひとつです。かつて日本にもポルトガル人の宣教師が盛んにやってきた歴史があるため、現在でも一部のポルトガル語が使われています。

例えば、有名な「カステラ」や「テンプラ」などが挙げられますが、実は「パン」もポルトガル語が由来です。

そんな日本にも深い関係のあるポルトガル語ですが、なかには意外な意味になる言葉があります。それが「獅子舞」。

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「獅子舞」はポルトガル語「xixi mais(シシ・マイス)」の音にとても似ている言葉のひとつ。ただし、意味は全く異なるので注意したいNGワードでもあります。

「xixi」は同じポルトガル語でも主にブラジルの口語で「おしっこ」という意味があり、「mais」は「muito」の比較級で「もっと」という意味になるそう。

獅子舞は日本では五穀豊穣の祈祷(きとう)や悪魔払いなどを意味する行事でもあります。しかし、直訳すると「おしっこ、もっと」と聞こえる可能性があるので注意したいところです。


鯖(サバ)/フランス語

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続いては、フランス語から。数年前に、宮崎県の西諸地域で話される「西諸弁」が、まるでフランス語のように聞こえると話題になりました。

そんなフランス語ですが、最も日本語と近い響きを持った言葉として「Ca va.(サバ)」があげられます。「サバ」といえば魚の「」でもおなじみですが、意味は同じではありません。フランス語では「元気?」「大丈夫」という意味を持ちます。

実際によく耳にするフランス語のひとつなので、印象に残りやすい単語ともいえるでしょう。疑問文にすると「サバ?」と本当に聞こえるから不思議ですね。

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