恋人とシたくても…デートに「おばあちゃん」がついてくる国、知ってる?

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気になる相手とのデート。距離を縮めるために何回目でキスをするか、人それぞれステップを進めるタイミングが異なるのもデートならでは。

例えば緊張の初デート、少し慣れた2回目のデートを経た、お互いのことをもっと知りたくなる「3回目のデート」では、夜のオトナの時間を一緒に過ごすかどうか際どいタイミング。では何度目のデートでなら、先へ進めるのでしょうか?

今回、さまざまな外国人の皆さんに「デート」についていろいろなお話を伺ってみました。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

何回目のデートでオトナの時間へ?

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デートを何度か繰り返していると、次のステップ…いわゆるオトナな関係に進むタイミングを迎えることがありますよね。

もちろんそのタイミングはそれぞれですが、今回お話を伺ったところ「初めてのデート」よりも「3回目のデート」のほうが多い結果に。一部、コメントを抜粋してご紹介します。

相手がよければ初デートでも…/タイ出身

「ビビッときた相手なら、初デートでオトナの時間を過ごしてもおかしくはないと思います」(タイ出身)

真剣さを見極めたい/カナダ出身

初デートではナシですかね。きちんと相手の気持ちを尊重できる真剣さがあるかどうかを見極めて、信頼できる人としたい」(カナダ出身)

お互いの趣味を知れるのがいい/アメリカ出身

3回目でも早いなんて思わない。ずっと外でデートしてるより、どちらかの家に行ってインテリアの好みやお互いの趣味を知っていくことも大切だと思う」(アメリカ出身)

心の距離が縮まると思う/中国出身

「初対面で家は警戒するけど、3回目のデートぐらいならありじゃないかな?そろそろ相手のこともわかってきたころだし、家デートで心の距離も縮まると思うから」(中国出身)


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