先日、コロナ禍に入って久々に、高校時代の同級生の結婚式に行ってきました。サッカー部で一緒だったので、毎日のようにジャージ姿で汗をたくさんかきながら走り回っていたあのころとは違い、美しいドレスを着こなす姿に感動で涙…。そんな素敵な時間をともにできたことに感謝ですね!
さて今回は、2022年9月のTRiP EDiTORアクセスデータ(2022年9月1日〜9月30日)をもとに、外国人に関するコラム記事をランキング形式にしてご紹介します。
国が違うからこそ、常識や文化が違うもの。思わず「知らなかった!」と声が出てしまうようなカルチャーショックを受ける記事が出そろっていますので、早速チェックしていきましょう。
※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
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第10位 ご祝儀の相場は5,000円!?
地域の数だけさまざまな文化が存在します。国内だけで見ても、地域の個性が光るカルチャーが特徴的です。さらに海外にまで視野を広げてみると、日本人には不思議な光景に映るような異文化に出会うことも少なくないでしょう。
そこで本記事では、日本に住む韓国人や、韓国に住んだ経験のある日本人に、結婚式や贈り物などについてお互いが感じた「異文化」について、話を伺ってみました。
第9位 法律で取り締まられていることも
日本ではごく普通の行動でも、なかには海外では通用しない行為があることを知識として覚えておいた方がいいかもしれません。
例えば、タイをはじめとしたアジアの一部地域では「他人の頭に触れることがタブー」とされていたり、モンゴルでは「帽子に触ることすらNG」とされていることも。
さっそく、日本人が「それもダメなの!?」と衝撃を受けるような海外でのNG行動をいくつかチェックしていきましょう。
- 詳細記事
- >>>まさか支払いできない!?日本人が驚く、世界の意外な「常識」
第8位 付き合ってるのに、なぜしないの?
付き合い方は人それぞれ、実に多種多様ですが、好きな人と過ごす時間が幸せな気持ちにさせてくれることに変わりありません。世界各国ではこのように幸せな時間を過ごすカップルたちがたくさん。
カップルが楽しそうに微笑み合う光景は、見ている側も温かい気持ちになるものです。ただ、世界と日本の恋人たちを比べてみると、少しばかり事情が異なることも。特に文化的にも身近な韓国ですが、意外にもカップル事情が日本と違うのだそう。
実際に、日本人と付き合った経験のある韓国出身の皆さんに伺ってみたところ、いろいろと疑問に思う点も少なくないようです。
第7位 日本人は時間に厳しいけど、矛盾してない?
日本では当たり前なことでも、海外では通じないことも多々。このような異文化体験は、海外旅行で初めて訪れる場所や外国人と交流したときなどが多いように思います。
それは日本在住の外国人も同じで、母国と比べて「細かすぎる…!」と衝撃を受けたことも。本記事ではさまざまな国の出身者を対象に、日本で少し残念だと思ったことについてお話を伺ってみました。