夜の静けさに包まれ、心地よい読書の時間。寝る前の読書ってなんて最高なんでしょう。
ベッドの中で読書に浸る没入感に、いつ寝落ちしてもいい幸福な時間。ですが、自宅いるとどうしてもアレやコレやと考えてしまうのが現実。
そんなときは、本と眠りが調和する究極の空間が広がるホテル「voco大阪セントラル」に宿泊してみるのはいかがでしょうか。
「voco大阪セントラル」が提案する、読書と至高の睡眠プラン
「voco大阪セントラル」は、2023年5月30日に開業したばかりのプレミアムホテルブランド。
Osaka Metro 肥後橋・本町・淀屋橋の各駅から徒歩約3~5分という好立地にありながら、ゆっくりくつろげる客室にこだわりの料理と、豊かな時間を堪能することができます。
そんな同ホテルが今回提案するのは、2024年1月31日(水)までの限定開催となる「読書と至高の睡眠プラン」。
日本出版販売がNTT東日本グループと共同で設立した「睡眠×読書」ブランド、「ヨムとネ」の睡眠プロダクトを利用し、新しい読書体験とプレミアムなホテルステイを楽しめます。
「ヨムとネ」の特別睡眠プロダクト
宿泊するのは、キングベッドの脇に畳コーナーが設けられた36平米のグランドルーム。
「ヨムとネ」が提案する睡眠プロダクトは、読書と至高の睡眠プランにふさわしいさまざまなグッズが揃っています。
ベッドに用意された「ブレインスリープ ピロー」は、サステナブルな素材を使用した脳まで眠る枕。一人ひとりの頭の大きさや寝方に合わせてパーソナルフィットを体験することができます。
快適な睡眠を促すウッド調の香りの「ブレインスリープ ゴールデン スリープ ピローミスト」を吹きかければ、安らかな眠りにつけること間違いなし。
さらにうれしいのが「ヨムとネ」ブックディレクターがセレクトした”おやすみ前におすすめの本“4冊。予約時に好みのジャンルを選択すると、希望に沿った選書が用意され、そのうち気に入った1冊を持ち帰ることができます。
また、滞在の余韻を自宅でも楽しめるように、voco大阪セントラルオリジナルのアイマスクやスリッパ、トートバックも用意。おしゃれなグッズはこれだけでも欲しくなってしまいます。
読書と深い睡眠でリラックスした翌日は、バラエティ豊かな朝食からスタート。ウェスタングリルレストラン「LOKAL HOUSE」でセレクションブッフェを堪能することができますよ。
今回は、voco大阪セントラルの「読書と至高の睡眠プラン」をご紹介しました。
睡眠の質が上がれば、身体や心も疲れもリセット。心地よい読書の余韻とともに、眠りに誘う贅沢なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。
- voco大阪セントラル「読書と至高の睡眠プラン」
- 大阪府大阪市西区京町堀1-7-1
- 06-6445-1100(代表)
- 肥後橋駅/本町駅/淀屋橋駅
- 料金:1室1名利用/41,550円~、1室2名利用/1人あたり23,525円~
- プラン対象期間:2023年11月1日(水)~2024年1月31日(水)※除外日あり
- チェックイン/15:00〜25:00、チェックアウト/11:00
- 公式サイト予約ページ
- 朝食付。宿泊費:別途大阪府宿泊税有。
- source: PR TIMES
- ※税込価格です。
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