【食べ放題】2000円で「ステーキ」、399円プラスで「カニ寿司」etc週間人気記事ランキング

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日中はポカポカ陽気ですが、夕方になるとグッと冷え込み冬が近づいてきたことを感じますね。しかし筆者は暑がりなため、いまだに長袖のシャツ1枚で過ごしています。

先日、夜のお散歩中に立ち寄った喫茶店は、入り口でコートを預かってくださるスタイル。そのため店員さんに「コートお預かりしま…えっ???」とめちゃくちゃ戸惑わせてしまいました。

さて今回は、TRiP EDiTORアクセスデータ(2020/11/18〜11/24)をもとに、先週話題になった記事をランキングでご紹介。

今週は「食欲の秋」の影響か、グルメ系の記事がたくさんランクイン!お家で試したい海外人気が高い日本のソーセージや、神コスパの「ステーキ食べ放題」、さらに「カニ寿司食べ放題」など盛り沢山です!

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

【2020年11月度】週間人気記事ランキング(11/18〜11/24)

第5位 高級なお寿司を、思う存分食べたいのっ!

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2019年11月に秋葉原店がオープンをして以来、食べ放題という大きな魅力に加え、食べ放題とは思えないネタの豪華さで一挙話題をさらった「すし酒場 フジヤマ」。

写真映え抜群の「大ネタ寿司」がSNSやメディアで大ブレイクしました。そんな「すし酒場 フジヤマ」、ついに秋葉原にもオープン!

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全長20cm超えという巨大ネタが乗っている「大ネタ寿司」は、ビジュアルももちろんのこと食べ応えもお墨付き。マグロやサーモンなどの魚に加え、肉寿司も用意。

通常サイズのものには、「中トロ」「ウニ」「いくら」などの高級食材がズラリ。単品一貫では400円近くなってしまうネタも、もちろん食べ放題です。

ベーシックプラン「寿司50種食べ放題~フジヤマプラン~」なら、気になるお値段2,999円(税抜)と衝撃のコスパ。これはもう、幸せが過ぎる…!


第4位 『鬼滅の刃』にハマって抜け出せない私たちへ

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2020年10月16日に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」。興行収入は11月24日時点で259億を超え、もうすぐ歴代2位も見えてくるほど。

筆者もつい先日、友人と3人で観に行ったのですが、もう大人がボロ泣き。マンガを読んでいて結果がわかっていても胸にくるものがありました。

「もう一回映画観るか!」と思うほど、まだまだ鬼滅の世界に浸っていたい皆さん、いっそその世界観を身近で探してみてはいかがでしょうか。

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たとえば、栃木県を代表する花園「あしかがフラワーパーク」では、鬼が嫌い、弱点として登場する「藤の花」が咲き誇ります。

鬼たちが生け捕りにされ、主人公・竈門炭治郎(かまどたんじろう)たちが最終選抜で訪れる「藤襲山(ふじかさねやま)」さながらの景色ですね。

第3位 ソーセージ愛、弾けてます

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ご飯のお供やお酒のおつまみとして愛されている「ソーセージ」。朝でも夜でも、どんなときでも肉汁たっぷりのソーセージがあるだけで、なんだか不思議と嬉しくなってしまいますよね。

そんな日本人にとっても慣れ親しんだ食べ物ですが、海外でも国境を超えて老若男女に愛され続けています。

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しかし、実際に外国人に話を聞いてみると「日本のソーセージの美味しさにびっくりした」「母国のソーセージと全然違う」という声がちらほら。

そこで今回は数名の外国人に「母国のソーセージとの違い」や「好きな日本のソーセージ」などについて、ライターの赤池リカさんがインタビュー。新たな魅力に気付くかもしれません。

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