おどかすだけじゃない!世界の面白い「しゃっくり」を止める方法3選

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先日、子どもに絵本を読んでいたら、「しゃっくり」を止める方法は世界中にたくさんあると知りました。

日本だと、「びっくりさせる」「息を止める」「水を飲む」などのやり方が一般的だと思いますが、世界にはいろんな止める方法があるようです。

そこで今回は世界各国で伝えられている「しゃっくりを止める方法」を集めてみました。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

レモンをかじる/アメリカ

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1981年12月31日のアメリカのニューヨークタイムズに、しゃっくりの治し方について書かれた記事があります。

バーテンダーのDavid S. Nolanさんと、医師のDr. Jay Howard Hermanさんによれば、アンゴスチュラ・ビターズという苦味のあるリキュールをしみこませたレモンの切れ端を食べると、88%の確率でしゃっくりが治るのだとか。

口当たりを良くするために砂糖を加える必要はあるみたいですが、ふたりが16人の被験者に試したところ、14人のしゃっくりが治り、残りの2人についてもレモンの切れ端をもう一度食べたら、5分以内に止まったそう。

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一般的に、お酒を飲むとしゃっくりが出るといわれています。明石医療センター総合内科の初期研修医がまとめた資料にも、しゃっくりの原因として、飲酒が挙げられています。

バーテンダーが目の前でしゃっくりをするお客に毎回対処するなかで、自然発生的にレモンを食べさせる方法が生まれたのかもしれませんね。

どれだけバーテンダーの間で有名なエピソードなのか、TRiP EDiRTORの過去記事にも登場した、埼玉県川越市のバー「Bar Hoskey」を営む小久保直人さんにも聞いてみました。


小久保さんによれば、

「確かにどこかで聞いた気もしますが、少なくともバーテンダーの間で有名かといわれれば、疑問です」

という回答がありました。

ただ、アルコールを飲むと、しゃっくりが出やすくなるという点は、同じバーテンダーとして同意できるそう。レモンのアレルギー等がない場合は、試してみてもいいかもしれませんね。

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