第6位 ついにあなたもジブリのヒロインに?
昨今のコロナ禍で動画配信サービスやDVDを観る時間が増え、この期間にジブリ作品を楽しんだかたも多いのではないでしょうか。
ジブリ作品の映画は舞台設定が細かいため、観ているときだけでなく、見終わったあとに聖地に訪れ、余韻に浸って楽しめるのも特徴です。
例えば、ジブリの公式サイトによると『天空の城ラピュタ』はイギリス・ウェールズ地方、『魔女の宅急便』はスウェーデンのストックホルムなど、『紅の豚』はアドリア海沿岸が、大いに参考にした場所として挙げられています。
ほかにも国内外には、ジブリの世界観広がる景色がいくつも点在。そこで記事では、ジブリの映画を思い出させるような国内にある聖地をご紹介していきます。
第5位 その日本語、海外で使うと危ないかも!?
普段何気なく使う日本語が、海外では全く異なる意味として伝わってしまうことがあります。日本では挨拶でも使う「どーも」がベトナムでは侮辱の言葉に聞こえたり、「不意」がロシアでは際どい意味に聞こえたり。
このように私たち日本人にとっては当たり前のように使っている日本語のなかには、海外の国では失礼な言葉として伝わってしまうことも少なくありません。そんなトラブルを起こさないためにも、言葉のひとつとして覚えておくといいかもしれません。
そこで今回は、海外で絶対にいってはいけない日本語の「禁断フレーズ」を、世界を旅したライター・坂本正敬さんに紹介してもらいました。
昨今は新型コロナウイルス感染症の影響もあって海外旅行に行ける日が見えない状況です。実際に試す機会も限られていますが、終息して海外旅行がまた自由に行けるようになったときは、再チェックしてから旅立ってくださいね。
第4位 国ごとでも違う告白するorしない文化
海外の映画やドラマから、さまざまなジャンルにおける日本とは違った異文化を発見することがありますよね。なかでも「恋愛」で大きな違いを感じるかもしれません。
例えば「外国人は愛情表現が豊か」とよくいわれるように、恋に積極的なイメージがありますが、国が違えば恋愛スタイルも異なるもの。
そこで今回は、日本在住の複数の外国人にアンケートを実施し、「母国でモテるタイプ」や「ベッドイン事情」、「恋愛の傾向」など、日本とは違った海外の恋愛事情について聞いてみました。
どれも個人的な意見となりますので、ちょっとした知識のひとつとしてお楽しみくださいね。
- 詳細記事
- >>>告白前にベッドインは当たり前?日本と海外の意外な「恋愛」常識