家にいながら海へトリップ。水中写真家が魅せる、次世代スマートデバイス

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部屋のなかで、自然にリフレッシュ

柔らかなイソギンチャクに住むクマノミや、不意に窓を横切るカラフルな魚たち。黄金色に近い鮮やかな黄色が印象的なヨスジフエダイの群れの様子も観察できます。

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このように3台の窓をパノラマ写真のようにつなげてひとつの風景を楽しむことも可能。魚が窓から窓へと泳いでいく様子や、迫力ある海流の動きを大画面でみるのも面白そうです。

近すぎず遠すぎず、絶妙な距離感で映し出される彼らの生活を観察していると、自らも海底にいるような不思議な浮遊感を味わうことができます。部屋のなかで、自然にリフレッシュできるなんてうれしいですよね。


どんなインテリアにもマッチ。上質なカリモク家具製フレーム

窓らしさを徹底的に追求し、フレーム部分の厚みやディスプレイの奥行きの長さまで計算されたプロダクトから見る風景画像は、実際にその場にいるような深い投入感を味わうことができます。

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ディスプレイのフレームは、5色から選べるプラスチック製の定番に加え、「Atmoph Window 2」からはカリモク家具製の木製フレームも採用。インテリアとしての品質もバージョンアップしています。

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オプションで窓枠にライトモジュールを取り付ければ、まるで本物の日差しが差し込んでいるような気分を味わえたり、ライトの光で植物を育てることも可能。インドアカメラとして、外出中に室内の様子を見ることもできるのだとか。

また、日時や天気、Googleカレンダーの予定といった日々に必要な情報を確認することもできたりと、デバイスとしての機能もハイスペック。まさに未来の窓ですね。

潜水艦から覗く海中で非日常感を味わって

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Atmoph Windowは、窓の中枠のデザインも変えることができます。

今回、同時リリースされたデコレーションは、なんと潜水艦の窓。薄暗い艦内を表現したメタリックな船体から覗く景色は、まるでアトラクションに乗っているようです。

お部屋ごと海の中にトリップしたかのような、引き込まれる海中の魅力をぜひ体感してみてはいかがでしょうか。

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