飛び石連休でも満喫!ユナイテッド航空直行便で行く「サンフランシスコ」美食と絶景をめぐる旅-PR-

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年末年始を控え、来年のゴールデンウィーク、シルバーウィークなどの長期休暇の予定を立て始める方も多いのではないでしょうか?2025年は飛び石連休となることから、予定の立て方に悩んでいる方も多いはず。

そこでおすすめなのが、北米随一の国際都市「サンフランシスコ」への旅。日本からの直行便が毎日あり、アクセスもよいことから、飛び石連休でもしっかり楽しめます。

有名なゴールデン・ゲート・ブリッジ(金門橋)をはじめ、地元の名物料理が堪能できるフィッシャーマンズ・ワーフ、映画などでよく知られる人気のアルカトラズ島など、歴史あり文化ありグルメありのサンフランシスコ。

見どころもたっぷりあり、初めての海外旅行にもおすすめなんです

しかも郊外には、カリフォルニアの大自然が実感できる絶景スポットなどが点在

そんなサンフランシスコについて、日本からのアクセス方法や、気候、治安などの基本情報に加え、定番からいま話題のスポットまでくまなく紹介します。

日本からサンフランシスコ直行便!羽田・成田・関空から

image by:ユナイテッド航空

日本からサンフランシスコへ向かうフライト時間は、約9時間半~10時間ほど。直行便では、ユナイテッド航空が東京(羽田・成田)大阪(関西)から、それぞれ毎日運航しています。

羽田・成田・関西の3路線とも、日本出発は夕方で、日付変更線を越えるため、到着がその日の午前からお昼ごろ

また、日本帰国便は現地出発が午前11時前後で、ホテルで朝食などを食べてから空港へ向かうのにちょうどよい時間帯です。

サンフランシスコの基本情報、気になる治安や移動手段は?

image by:Shimpei Takagi

気候

サンフランシスコは、カリフォルニア州北部に位置し、夏はさほど暑くなく、冬も寒すぎず、春秋は穏やかな気候で、1年を通して過ごしやすいのが特徴です。

別名「霧の街」とも呼ばれ、夏の朝や夕方に発生する深い霧が、幻想的な風景をつくりだします。

治安

サンフランシスコは大都市ですが、治安は、アメリカのなかでも比較的よいとされています。

特に、日中の人通りがある大通りや、観光客の多いエリアはひとりでも問題なく過ごすことができます。ただし日本に比べると治安が悪いとされるエリアもあるため、注意が必要です。

移動手段

サンフランシスコは公共交通機関が非常に充実しています。「Muni(ミュニ)」と呼ばれる市バスや電車のほか、観光客に人気のケーブルカーなどがあり、サンフランシスコや郊外への旅をめいっぱい楽しむことができます。

また、空港から中心部まで「BART(バート)」と呼ばれる列車で約30~40分でアクセスでき、到着からすぐに観光を始められる点も、サンフランシスコを旅先に選ぶメリットのひとつです。

image by:Shimpei Takagi

サンフランシスコは、もともとゴールドラッシュでの移民ラッシュから生まれた街。

大都市ながらも、世界中から集まった移民による多国籍なグルメ、発祥地であるヒッピー文化世界最大級のLGBTQコミュニティなど、豊かな多様性を誇ります。

ディズニー映画ハリウッド映画をはじめ、さまざまな映像作品の舞台にも選ばれているサンフランシスコ。その、個性豊かで魅力あふれるパワフルな街の雰囲気を、ぜひ直に感じてみてください。

初めて、リピーターも訪れたい定番から話題のスポットはここ!

「ピア39」で新鮮かつ絶品のシーフードを堪能

サンフランシスコでまず訪れたいスポットが「ピア39(Pier39)」です。フィッシャーマンズ・ワーフのすぐ近くにあり、特に、新鮮なシーフードが味わえる場所として知られています。

クラムチャウダー、ロブスター、ダンジネスクラブなど、高級レストランから気軽に利用できるカフェまでそろい、地元の人々や観光客らで連日にぎわっています。

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また、ピア39ではデッキに寝そべるアシカがたくさん見られることでも有名。

観光案内所「カリフォルニア・ウェルカム・センター(California Welcome Center)」で情報収集に立ち寄るのも良いでしょう。

定番「フィッシャーマンズ・ワーフ」に大観覧車が登場

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その「フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman‘s Wharf)」は、“漁師の波止場”の名称通り、もともと魚介類を水揚げしていた場所。一般的に、ピア35より北側のエリアを指します。

今も漁港としての機能もあり、早朝に水揚げ作業の見学もできます。レストランやカフェに加え、近年、大観覧車「スカイスターホイール」が登場。

ゴンドラからサンフランシスコ湾やサンフランシスコの街並みなどが一望でき、さらに革張りの座席で20分延長フライトが楽しめるVIPゴンドラもあるなど、新たな人気スポットとなっています。

憧れの「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」は徒歩でも渡れる

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世界で最も美しい橋と評される「ゴールデン・ゲート・ブリッジ(Golden Gate Bridge)」は、サンフランシスコ観光で定番中の定番。

1937年に完成した全長約2,737メートルの橋は、その見事なアーチと景観で、サンフランシスコのランドマーク的存在です。橋の周辺には、絶景の撮影スポットが点在しています。

主に、橋の直下にある「フォート・ポイント国立史跡(Fort Point National Historic Site)」、橋全体と海が見える「ビスタ・ポイント・サウス(Golden Gate Bridge Vista Point South)」、この逆側にある「バッテリー・スペンサー(Battery Spencer)」など。

橋は徒歩で渡ることもでき通行料は無料です。ウェルカムセンターには観光案内所、ショップなどがあります。

「フェリー・ビルディング」は全米フードホール兼市場の先駆け

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フェリー・ビルディング(Ferry Building)」は、1898年完成のフェリーターミナル。

スペイン・セビリアの時計塔を模してデザインされた、ひときわ目立つヨーロッパ風の建物です。国家歴史登録財に指定されています。

ゴールデン・ゲート・ブリッジが完成してフェリー利用者が減って衰退したあとの2003年、「フェリービルディング・マーケットプレイス(Ferry Building Marketplace)」としてリニューアルオープンしました。

シーフード料理や高級チョコレート、アイスクリーム店などの飲食店、お土産選びに楽しいショップなど、サンフランシスコの人気店が集結。いまや全米で人気のフードホール兼市場の先駆け的存在ともなりました。

「ツインピークス」から360度パノラマビュー、夜景も見事

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サンフランシスコの街や海などを眺められる、特に夜景スポットとして人気なのが「ツインピークス(Twin Peaks)」です。標高約270メートルの山がまるで双子のように2つ並ぶ光景から、この名称が付きました。

山頂から、ベイエリアのゴールデン・ゲート・ブリッジやアルカトラズ島などを360度パノラマビューで見られる眺望は素晴らしく、特に日没後の夜景は圧巻です。ダウンタウンから車で約15分、市バスで行くこともできます。

あのTVドラマで有名な「アラモスクエア」でピクニック

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アラモスクエア(Alamo Square)」は、日本でも長年人気だったテレビドラマ『フルハウス』のオープニングに登場する、カラフルな住宅街の前にある公園です。

「ペインテッド・レディース(Painted Ladies)」とも呼ばれるこのエリアは高級住宅地で、週末になるとピクニックしに地元の家族連れや観光客らでにぎわいます。

小高い丘になっていて、歴史あるビクトリア朝の住宅が立ち並ぶ背後にサンフランシスコ中心部のビル群がよく見えます。

まるでドラマの出演者になったかのような気分で散歩し、芝生に座ってのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。

根強い人気「アルカトラズ島」刑務所ツアー、夜さらにスリル満点

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サンフランシスコ湾に浮かぶ、かつて脱獄不可能とまでいわれた刑務所があった「アルカトラズ島」は、いまもとても人気ある観光スポット。

別名「ザ・ロック」「監獄島」などといわれ、映画『アルカトラズからの脱出』『告発』『ザ・ロック』などの舞台となりました。

1934 年から 1963 年まで連邦刑務所として、マフィアの帝王アル・カポネ、有名ギャングのジョージ “マシンガン” ケリーといった凶悪犯らが収容されたことで知られます。

ツアーに参加してフェリーでのみ島へ立ち入ることができ、現在も残る鉄筋、約380もの独房、食堂、図書館など刑務所内を見学するのが一般的なルートです。

夜に訪れるナイトツアーは、日中より刑務所の雰囲気が増し、さらにスリル満点。アルカトラズ島のクルーズツアーは年中人気なので、予約はお早めに。

美食と自然を味わう旅へ。ユナイテッド航空でいざサンフランシスコ

世界のグルメ通が集うサンフランシスコで多彩な料理を味わう

サンフランシスコは、美食の宝庫。せっかく訪れるなら、多種多様な人々が集まる都市ならではの多彩な食文化を堪能しましょう。

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特に、エリアごとに名物料理が異なるのも、サンフランシスコの特徴です。流行の最先端を行くレストランやショップなどが集結する「ミッション地区」はメキシコ料理のブリトーやタコスなどで有名。

リトルイタリーとも呼ばれるノースビーチ」は、イタリアンやエスプレッソ、マティーニも美味しいエリアです。

そのノースビーチに隣接して「チャイナタウン」があり、点心などおなじみの中華料理を味わうことができます。もし日本食が恋しくなったら「ジャパンタウン」に立ち寄ってみるのもおすすめ。

ほかにも、サンフランシスコで必須のグルメはまだまだあります。

イタリア移民が考案したとされる海鮮たっぷりのスープ「チョッピーノ」、日本にも店舗があるブルーボトルコーヒーに代表される、実はサンフランシスコ・ベイエリアが発祥の「サードウェーブコーヒー」。

型破りなフレーバーを取り入れることで知られる「ハンフリースロコム」が販売するバーボンとコーンフレークを組み合わせたシークレット・ブレックファスト・アイスクリームなど。

さらに、ワイン好きなら、カリフォルニアが誇る世界有数の高品質ワイン産地ナパ・ヴァレー(Napa Valley)へ足を運ぶのも良いでしょう。

サンフランシスコから足を伸ばす、魅力ある郊外スポットは?

「サウサリート」はフェリーで行くのがおすすめ

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サンフランシスコでの滞在が長め、また2度目以降の旅行ならば、ちょっと郊外にあるスポットを訪れてみるのもおすすめ。

サウサリート(Sausalito)」は、サンフランシスコ湾をはさんで北にある街で、ピア41とフェリービルディングからフェリーで行くこともでき、特にゴールデン・ゲート・ブリッジを海から眺める景色が人気です。

サウサリートのメインストリート、ブリッジウェイ通りにはレストランやショップなどが軒を連ね、ウィンドーショッピングが楽しい場所。

港を散策すると豪華なヨット可愛い街並みなどが見られ、日帰りの小旅行先として最適です。

大学生の街「バークレー」でキャンパス体験

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バークレー(Berkeley)」は、サンフランシスコの東にある街で、BARTで約30分。全米最難関のひとつであるカリフォルニア大学バークレー校(UCB)を中心に、活気あふれる学生街です。

大学の敷地は誰でも入ることができ、とても広いキャンパスで学生気分が体験できます。外には学生向けの食堂や古本屋などあり、1960年代のヒッピー文化の名残ある街を徒歩で散策。

大学近くにある高台から、サンフランシスコの街並みやゴールデン・ゲート・ブリッジもよく見えます。

IT企業が集まる「サンノゼ」は観光スポット多々

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シリコンバレーの中心都市サンノゼ(San Jose)」は、世界的なIT企業が多く集まる都市。公共交通機関が充実し、車がなくても観光が可能です。

サンノゼで定番の主要観光スポットは、怪奇建築で謎が多い「ウィンチェスター・ミステリーハウス」、ビル群のなかに佇むローマカトリック教会「セントジョセフ大聖堂」、アメリカ・ベイエリアのアートを主に展示する「サンノゼ美術館」など。

ほか、文化功労者にも選ばれた杉本博司氏による数理模型作品「ポイント・オブ・インフィニティ」がある「パノラマパーク」や、洗練されたショッピングモール「サンタナ・ロウ」、レトロな外観の「サン・ペドロ・スクエア・マーケット」など写真映えスポットも多々あり、魅力が尽きない街です。

世界遺産「ヨセミテ国立公園」で大自然パワーを浴びる

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手つかずの大自然が残る「ヨセミテ国立公園(Yosemite National Park)」は、東京都の約1.5倍に相当する広さ約3,000平方キロメートルを誇り、世界遺産にも登録されています。

公園の南側ゲート、ワウォナに近いマリポサ・グローヴには、高さ100m規模で樹齢3,000年ともいわれる巨大なセコイアの古木がそびえ立っています。

また、公園中央部には氷河が削ったという全長約11km・深さ約1,000mのU字谷やヨセミテ・バレーがあり、公園を東西に横断するタイオガ道路沿いには氷河や氷河湖も。

ハーフドームは氷河によって削り取られた半円形の岩山で、北米最大の落差を誇るヨセミテ滝、高さ1,000m超の一枚岩エル・キャピタンなどの自然景観はどれも必見です。グレイシャー・ポイントなどからの壮大な眺望は旅行客に人気が高く、自然の雄大さに誰しも圧倒されます。

「ポイントレイズ国定海岸」はホエールウォッチングの聖地

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サンフランシスコから車で約1時間。「ポイントレイズ国定海岸(Point Reyes National Seashore)」は、自然でありのままの美しい海岸線が残る、アメリカ西海岸唯一の国定海岸です。

特に、12月から2月にかけてクジラがよく出現し、その数は毎日1,000頭以上。クジラが潮を吹くのが見つけやすいのは、白波の立っていない穏やかな海の日などで、半島の先にある灯台がクジラの見学スポットです。

ほかに、約1,500種もの動植物がポイントレイズに生息し、約18kmにおよぶ「ポイントレイズビーチ」は遊泳とともに、絶景の夕陽スポットでも知られます。

忘れられない旅をしよう。ユナイテッド航空で行くサンフランシスコ

ユナイテッド航空の便利な直行便で快適なフライトを

image by:ユナイテッド航空

日本からサンフランシスコへ行くなら、東京(羽田・成田)と大阪(関西)から直行便がおすすめ。

ユナイテッド航空の便は、日本発が夕方で、サンフランシスコには午前から昼ごろに到着します。また、サンフランシスコ発は午前で、翌日の午後に日本へ到着する運航スケジュールです。飛行時間は片道約9時間半。

しかも、東京と大阪以外の都市から、行きも帰りも同日乗り継ぎしやすい運航スケジュール。ユナイテッド航空と同じ航空連合「スターアライアンス」に加盟するANAの便と日本国内でスムーズな空港乗り継ぎが可能です。

ユナイテッド航空の最上位クラスユナイテッド・ポラリス・ビジネスクラス」では、空港でチェックインした瞬間から最終目的地に到着するまで、最高レベルのサービスが楽しめます。

主要空港ではユナイテッド・ポラリス・ラウンジ(またはユナイテッドクラブ・提携ラウンジ)を利用でき、最高の睡眠環境にこだわったプライベートシートはすべての座席から通路側へのアクセスが可能で、睡眠時はベッドのように休むことができます。

さらに、プレミアムエコノミークラスの「ユナイテッド・プレミアムプラス」や、通常のエコノミークラスより足元のスペースが広い「エコノミー・プラス」など、選べる座席オプションが豊富にあります。

サンフランシスコは、アメリカの数ある都市の中でも特に多種多様な人々や文化が交じり合い、いまも進化し続けています

歴史、文化、グルメ、そして大自然も満喫できる魅力あふれるサンフランシスコへ、ぜひユナイテッド航空の直行便で訪れてみてはいかがでしょうか。

美食と自然を味わう旅。ユナイテッド航空でいざサンフランシスコへ

  • PR:株式会社エアトリ
  • image by:カリフォルニア観光局、サンフランシスコ観光協会/サンフランシスコ国際空港、ユナイテッド航空、©Shimpei Takagi、Shutterstock.com
  • ※掲載時点の情報です。内容は変更になる可能性があります。
  • ユナイテッド航空における受託手荷物の標準サイズは、3辺が各76cm x 51cm x 30cm(30インチ x 20インチ x 12インチ)、重量23kg(50ポンド)です。

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