【クイズ】肉じゃがには豚肉? 牛肉? 東西で違う「ニッポンの食文化」診断
カレーはまぜてから食べる派?まぜないで食べる派? 納豆のタレは混ぜてから入れる派? 混ぜる前に入れる派? アイスのPARM(パルム)は開けてすぐに食べる派? それとも少し時間を置いてから食べる派?
食へのこだわりは人それぞれ。自分では意識しなかったことでも実は派閥があったりするものなんです。そんな「食へのこだわり」について、実は東日本と西日本で大きく分かれるものがあるんだとか。
そこで今回は、自分が東日本・西日本、どちらの食文化に属しているのかを「グルメ診断」でチェック!。
新型コロナウイルスの感染拡大で帰省が難しいいまだからこそ、改めて実家の味を思い出してみてはいかがでしょう。関西(西日本)育ちだったけど、家庭の味は関東(東日本)だった…なんて、意外な発見があるかもしれませんよ。
お腹が空いたらごめんなさい、それではさっそく診断にチャレンジ!クイズの仕様で東日本が正解、西日本が不正解になっていますが、もちろんグルメに甲乙ありません!
みなさんの食のこだわり、東日本派・西日本派どちらでしたか?
今回ふと思い出したのですが、筆者の父方の祖母(京都出身)のおにぎりはタワラ型。母(神戸出身)も当初はタワラ型だったはずが、父が単身赴任直後から、急に三角形に握るようになっていたのです。(あれはもしかして嫁姑問題だったのか…?)
どっちも選べない、けど選べば良いもの当たるかも!
東日本・西日本それぞれの味もなかなか選べないなか、さらに選びにくい「美味しい」難問がやってきました。それが、“なめらか”で“コク”のあるアイスクリームと口どけのよいチョコレートで絶妙な一体感を楽しめる「PARM(パルム)」の食べ方。
なんとパルムには開封してすぐ食べる「即パルム」派と、少し時間を置いてから食べる「熟パルム」派(※1)がいるのです。
即パルムは、パルムをコーティングしているチョコが唇の温度で一瞬にして溶けるため、ひと口目からアイスとの一体感が味わえる。しかし「即食べて美味しいのは基本」のパルムだからこそ、時間をかけてチョコをしっとりさせた熟パルムでは“コク深い濃厚な味わい”を楽しめるのだとか。
そしてこの度、美味しいからこそ選べないこの難問について解答を求めるパルムが、Twitterにて『#パルムの食べごろどっち派』キャンペーンをスタート。なんとキャンペーンの賞品はお腹と心に嬉しい「PARM食べごろお試しセット」です。
キャンペーン応募期間は2020年8月19日(水)11:59までで、参加方法は以下の通り。
- PARM(パルム)公式Twitterアカウントより、「@parm_icecream(以下、公式アカウント)」をフォロー
- 公式アカウントのキャンペーンツイートから選択肢を選んでツイート
ツイートした後は選択肢が表示されなくなり、応募は1つのキャンペーンツイートにつき1度のみとなるのでご注意を。当選した際は後日、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で通知が届きます。
グルメなあなたにこそ教えてほしい、そして知ってほしいこの難問の答え。ぜひTwitterでキャンペーンに参加して、美味しい商品ゲットを目指してみてくださいね。
- 『#パルムの食べごろどっち派』キャンペーン
- キャンペーン応募期間:開催中〜2020年8月19日(水)11:59まで
- Twitter公式アカウント
PR:森永乳業株式会社
- ※1…熱しすぎると溶けるのでご注意ください。
- image by:Shutterstock.com
- ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。