100%、ピュアです。初体験が詰まった「ニュージーランド旅」が最高な理由-PR-

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新型コロナウイルスによる長い自粛期間を経て、遠方への旅行が身近なものへと戻りつつあります。法務省の出入国在留管理庁によると、2023年3月時点の日本人出国者総数は69万4293人と、なんと前年同月比882%

久しぶりの旅行だからこそ海外を選択したり、せっかく再び旅行に行けるようになったので初・海外を!と、一歩踏み出してみた方も多いかもしれません。

とはいえ、久しぶり&初めての海外旅行には不安がつきもの。だからこそ、実はいま、ニュージーランドがおすすめなのです。

ニュージーランドで訪れたい絶景スポットを写真でチェック!(下の写真をクリックしてください)

広大な空と自然で癒されるニュージランドへの旅

あの有名映画のロケ地!ホビット村映画セット「Miles Holden

ユネスコ世界遺産のひとつである「トンガリロ国立公園

夜のツリーウォークでロマンチックな時間を。「レッドウッズ・ツリーウォーク

テパトゥ」でマオリの文化を体験。

オールブラックス・エクスペリエンス」は、ラグビー好きなら外せません。

ニュージーランド最大の美術館「クライストチャーチアートギャラリー

エイボン川をのんびり小船で進む「パンティング

新名所「リバーサイドマーケット」でグルメな時間を。

ボブズ・コーブトラック」は、湖岸に沿った美しいウォーキングルートが人気。

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いまだからこそおすすめしたい「ニュージーランド」の魅力

世界4位にも選ばれた治安の高さ

国際シンクタンクの経済平和研究所(IEP)が発表した「世界平和度指数ランキング2023」では、調査対象の163カ国の中でニュージーランドは第4位(日本は9位)。常に上位に位置しており、非常に治安の良い国といえます。

気候は日本と真逆!そして過ごしやすい四季を持つ国

また南半球に位置するニュージーランドは、日本と真逆の気候です。アツアツな日本を飛び出してスノーアクティビティを楽んだり、冷え込む日本から離れてカラッとした夏時間を過ごすことも可能です。

見る人の心を癒す壮大な自然

そして何より、ニュージーランドといえばその壮大な自然!その景色はきっと見る人の心を癒し、忙しい現代人に大切なことを思い出させてくれるはず。

次からはニュージーランドを訪れたなら絶対に外せない、おすすめ観光スポットをご紹介します。

トンガリロ国立公園

絶景の火山地帯と豊かな自然によって構成された、ユネスコ世界遺産のひとつである「トンガリロ国立公園」。

マオリ文化の重要な地でもあり、これぞニュージーランドといえるような、自然の壮大さを堪能できます。

特にここならではの絶景を求めるなら、「トンガリロ・アルパイン・クロッシング」は見逃せません。全長19.4km、約7時間のトレッキングコースを進むと、エメラルド色の湖、壮観な火山地形、静謐(ひつ)な森林といった風光明媚な風景が広がっています。

コースはしっかり整備されており、トレッキングのスキルレベルに対応したルートがざまざま用意されているため、初心者でも気軽に大自然を満喫することが可能です。

 

レッドウッズ・ツリーウォーク/レッドウッズ森林公園

レッドウッズ森林公園にある「レッドウッズ・ツリーウォーク」は、その名の通り巨大なレッドウッド(セコイヤ杉)の木々の間をつなぐ、28の吊り橋からなる、約700mの散策ルートです。

最高20mの高さにある吊り橋で木々を渡り歩けば、まるで鳥になったかのよう。

さらに木々や吊り橋が照明で彩られる夜のツリーウォークも人気です。幻想的な雰囲気の中での空中散歩は、きっと素敵な思い出になるはず。

ちなみにレッドウッズ森林公園は、別府温泉との姉妹都市であり温泉が有名なロトルア市内から車で約10分と、アクセスも抜群です。

テ・パ・トゥ

ニュージーランドのロトルアに位置する「テ・パ・トゥ」は、自然の美しさ、深い歴史、そして息づくマオリ文化が魅力の場所です。

まず目を引くのは、その圧倒的な自然環境。ニュージーランドの深い森に身を置き、緑豊かな自然に包まれ、日々の喧騒を忘れて心からリラックスすることができるはず。

そしてテ・パ・トゥの特長といえば、マオリ文化と深く繋がった歴史です。テ・パ・トゥはマオリの伝説や神話が息づく神聖な地で、歴史的なマオリの集落がいくつも存在します。

ツアーではマオリ語の伝統的な表現や意味も学ぶことがででき、さらにマオリの工芸パフォーマンスの体験も可能。

美しく力強い自然に癒されるだけでなく、歴史あるマオリの伝統や文化を直に体験できる、ニュージーランドならではのスポットといえるでしょう。

オールブラックス・エクスペリエンス

ニュージーランド旅行で心と体を一緒に動かしたいなら、「オールブラックス・エクスペリエンス」がおすすめです。

世界に名高いニュージーランド代表ラグビーチーム「オールブラックス」の魅力を深く探ることがでる同施設には、ラグビーファンはもちろん、ラグビーが初めての人でも楽しめるポイントが満載。

迫力ある映像や展示を見れば、オールブラックスの歴史やラグビーのスポーツとしての魅力をすぐに体験できます。

さらにトレーニングエリアでは、なんとオールブラックスの選手が実際に取り組むトレーニングメニューに挑戦も可能。ラグビーファンならずとも、一度は体験してみたいものですね。

クライストチャーチ・アートギャラリー

ニュージーランド最大の美術館クライストチャーチ・アートギャラリー」は、アートと文化を愛する人にとって絶対に見逃せない場所といっても過言ではありません。

国内外の優れた芸術家たちの作品が、絵画に彫刻、写真、陶芸など多岐に渡るジャンルで展示されており、アートの多様性を楽しむことができます。

解説のパネルやオーディオガイドも用意されているので、海外旅行先であってもその作品の背後にあるストーリーや意図が理解しやすいのも、嬉しいポイントですね。

パンティング/エイボン川

クライストチャーチに訪れるなら、ぜひエイボン川をのんびり小船で進む「パンティング」を体験してみてください。

エドワード朝時代の雰囲気たっぷりな衣装を着た「パンター」と呼ばれる船頭が竿一本で操る船は、6~8人ほどしか乗れないサイズ。運が良ければ貸し切り状態で、パンターとの会話がさらに弾むかもしれません。

穏やかで美しいエイボン川、川沿いの街並みや緑。それらを眺めながらゆっくり30分ほどかけて船に揺られれば、なんだか絵本の中の世界に紛れ込んだような気分に。

観光地巡りでどうしても忙しなくなってしまう旅の時間。パンティングならそのひとときを、きっと穏やかで有意義な時間にしてくれるはずです。

リバーサイド・マーケット

その名の通り、クライストチャーチを横断して流れるエイボン川沿いにできた新名所「リバーサイド・マーケット」。人気観光スポットである「追憶の橋」のすぐそばにあります。

日本や海外のローカルなマーケットとなると、どうしても屋外型が多く、観光の際は天候が気になってしまうもの。

しかし同施設は屋内にローカルマーケットを再現しているため、突然の雨天で困りがちな旅行者にとって、とってもありがたいスポットです。

地元の新鮮な野菜や肉、魚がそろう上、地元住民に人気の屋台も充実。地元の味覚をお腹いっぱいに堪能できます。

ボブズ・コーブ・トラック

クイーンズタウン近郊に位置する「ボブズ・コーブ・トラック」は、湖岸に沿った美しいウォーキングルートが人気です。水面に映る山々の景色は、まるで絵画のよう。湖岸を歩くだけで心が穏やかになりますよ。

一番短いルートで約20分、長いルートでも約2時間半と歩く道を複数選べるため、初心者や家族連れでも体力やレベルにあわせて十分に楽しむことができます。

またこのエリアは野鳥の種類が豊富なため、ウォーキング中にニュージーランドならではの珍しい鳥に出会えるかも?自然散策の後はすぐ近くのクイーンズタウンでショッピングやグルメを堪能するのもおすすめです。

初めての海外旅行でも久しぶりの海外旅行でも、安心して心ゆくまで旅を楽しめるニュージーランド

絶景にアクティビティ、歴史と文化、アートにグルメと多種多様な魅力を待つニュージーランドなら、あなたの「初めて体験」と「初めての感動」がきっと見つかり、最高の旅の思い出となるはずです。

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