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たった500円で一泊二食付きの田舎体験も。なぜいま「田舎暮らし」がキテるのか

TRiP EDiTOR編集部 s
2018/10/30
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慌ただしい夏が過ぎ、ようやく秋がやってきました。都心でも草木が色付いて少しずつ散って行き、またその姿に思わず郷愁を誘われます。五感で四季を感じていた子ども時代を尊く感じるのは、都会で働くビジネスパーソンだからこそではないでしょうか。

実はいま、そんなノスタルジックな気分を昇華できるような、大人が気軽に楽しめる「田舎暮らし体験」や、新しいカタチの「セカンドハウス」、さらにたった500円で田舎にあるセカンドハウスに宿泊体験できるようなサービスが注目を集めているんです。

新しい「セカンドハウス」を先取りする

田舎暮らしorセカンドハウス、どちらがいいの?

内閣府が2018年に公表した『「地方への新しいひとの流れをつくる」 現状と課題について』(pdf)によれば、地方から東京などの首都圏への若者の転入は年々増加していて、依然として東京一極集中の状態です。しかし、「地方移住相談口への来訪・相談件数の推移」を見ると、30〜40代の来訪・相談件数は2008年から約2倍にも伸びていることがわかります。

また「都市住民の農山漁村地域への定住願望」(国土交通省)を見てみると、2005年の調査に比べ、2014年調査では30代の農山漁村への定住願望が17.0%から32.7%に、40代では15.9%から35.0%と大きく増加しています。

このような調査結果から、働き盛りのビジネスパーソンが、都心部で経済的に満たされる生活だけでなく、自然に囲まれて心に余裕ある時間を過ごすことや、地域住民とのコミュニケーションを求めていることが見えてきます。

image by:gnoparus/Shutterstock.com

かといって、いますぐに生活基盤を移すUターン・Iターンはできないし、休日のみの旅の拠点としては高額な維持費が必要となるセカンドハウスを持つことは、なかなか現実的ではありません。だからこそ、移住への入り口として気軽に楽しめる「田舎暮らし体験」や、維持費が抑えられる新たなセカンドハウス」が求められているのです。

では、実際に「移住」へのきっかけとして開催されている田舎暮らし体験と、拠点を2つ持つ「セカンドハウス」、どちらがよいのでしょうか?まずは移住を目的とした田舎暮らし体験をご紹介します。

北欧童話の世界に浸る飯能で、半農ライフを体験(埼玉県飯能市)

埼玉県飯能市で2018年10月7日(日)に開催された、“農のある暮らし”「飯能住まい」移住体験ツアーは、自然に囲まれた暮らしに興味がある人なら誰でも参加ができる、初心者でも入りやすい体験会です。飯能市では最大285万円の補助が受けられる「飯能住まい」制度など、移住・定住の実現を目的とした政策を活発に行っており、今回のツアーもその一環となっています。

飯能住まい住宅イメージ

ツアーでは「飯能住まい」制度の対象である南高麗地区で住宅を訪問したり、地元産の木材「西川材」の伐採や森めぐりを体験。さらに自然に触れ合う種まきなども体験できます。

飯能住まい住宅イメージ

都心から比較的近くでありながら、非常に豊かな自然が魅力の飯能市。市内には北欧童話の世界をモチーフにした「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」もあり、気軽に自然と対話ができる環境がそろっています。 2018年11月17日(土) 〜2018年11月18日(日)にて次回開催も決定しているので、公式サイトのチェックをおすすめします。

観光地情報
  • “農のある暮らし”「飯能住まい」移住体験ツアー
  • 飯能
  • 大人2,000円 / 子ども(小学生以下)1,000円< 昼食代/体験費/現地移動費 含む>
  • 2018年10月7日(日)
  • 9:30~17:30
観光地情報
  • 大切な人との暮らしを見直す、1泊2日の飯能たび。
  • 埼玉県飯能市上名栗1753(宿泊先)
  • 大人 6,000円(1名/税込)、小学生以下 2,000円(1名/税込)
  • 2018年11月17日(土) 〜2018年11月18日(日)
  • https://turns.jp/24086
  • 限定8組(15名程度)

地域コミュニティー型アートフェスティバルで移住体験ツアーを (神奈川県逗子市)

2018年10月12日(金)から10月28日(日)まで開催された「逗子アートフェスティバル(ZAF)」は、海と山が身近に感じられる逗子市各所で、さまざま作品展示・上映が行われる地域コミュニティー型アートフェスティバルです。

2017年、7万人を動員し盛況に終わりましたが、2018年度は逗子市の財政難のため、金銭的支援が0円に。開催も白紙となりましたが、市民がクラウドファンディングで開催資金を募り、2018年も無事に開催できることになりました。

そのなかで行われた「逗子アート移住ツアー」は、クラウドファンディングの返礼品のひとつ。海を見ながらフェアトレード&オーガニックなランチを楽しんだり、地元をよく知るウスイホーム株式会社に逗子の魅力を教えてもらったりと、豊かな自然に触れ合うだけでなく、この地に「移住する」「セカンドハウスを持つ」という視点としても楽しめる構成になっています。

さらに今回は、すべての支援者へ不動産仲介手数料10%オフのチケットを贈呈するなど、移住やセカンドハウス希望者にとってうれしい返礼品もありました。美しい逗子の海を見ながらアートに浸る一日を過ごせば、心も体もゆったりとリラックスできますね。

例年、大型インスタレーションも行われるので、非日常的な空間で心踊る時間を過ごしたい方にもおすすめです。2019年度の開催も待ち遠しいですね。

観光地情報
  • 逗子アートフェスティバル2018(ZAF2018)
  • 住所逗子市内各所
  • 2018年10月12日(金)~10月28日(日)
観光地情報

田舎暮らしを体験する、もう一つの手段

image by:Sean Pavone/Shutterstock.com

このように田舎暮らし体験を切り口として地方への移住を推し進める政策は、日本各地で多く行われています。将来的にUターン、Iターンも視野に入れている人は、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。

しかし田舎暮らしへの憧れを持ちながらも、本格的な移住となると踏み出せない人も多くいます。そんなときには、田舎暮らしを気軽に体験するもう一つの手段として、費用を抑えて利用できる「セカンドハウス」がおすすめです。

誰でも気軽に持てる、新しいカタチのセカンドハウス(日本・海外含め32ヶ所)

ポイントバケーション箱根強羅からの眺望

緑豊かで静謐(ひつ)なエリアに佇むセカンドハウスといえば、なかなか手が出せない贅沢な持ちものです。しかしいま、「リロバケーションズ」が行うポイント制タイムシェアリゾートという、気軽に持てる新しいセカンドハウスが注目を集めています。

ポイントバケーション那須 内観(207)

リロバケーションズは2018年10月現在、日本全国30ヶ所と海外2ヶ所、計32ヶ所で「クラブ(会員制リゾートマンション)」を運営しています。従来のセカンドハウス購入と大きく違うのは、同サービスは使う分だけポイントを購入し、全国各地の好きなクラブを好きなタイミングで自由に使用できるということ。

場所に縛られないセカンドハウスなら、例えば秋は紅葉を追って北海道から九州まで南下してみたり、冬は温暖な沖縄やワイキキで寒さを忘れることもできますね。

ポイントバケーション足摺岬 遊歩道
ポイントバケーション西伊豆 露天風呂

クラブがあるのは緑豊かな景勝地が多く、さらにペット連れで楽しめるドッグパーク、心ゆくまでくつろげる大浴場露天風呂なども充実。この施設内容なら、都会の生活に疲れたとき休日にふらりと訪れて、思う存分自然に癒される休日を過ごすことができますね。

セカンドハウスの詳細をチェック

ポイント購入で気軽に楽しめるセカンドハウス「リロバケーションズ 」ですが、実はその気軽さを実際に楽しめる「体験宿泊」を開催しています。参加費用はなんと一泊二食付きで500円(1名)からで、宿泊できるのは各地のクラブの中から選ばれた11ヶ所です。今回はそのなかからさらに4ヶ所をピックアップしてご紹介しましょう。

ポイントバケーション箱根(神奈川県)

約3,000坪の広大な敷地から、すすき野原や金時山、長尾峠・丸岳が見渡すことができ、まさに自然に抱かれた環境の「ポイントバケーション箱根」。ペット連れで宿泊ができる部屋も多数用意されているので、家族全員でゆったりくつろげる施設です。

箱根連山を望むジャグジー付きの部屋もあるので、くつろぎながら四季折々の自然の移り変わりを楽しむことができます。(※体験宿泊では部屋の選択ができません)

近隣には「ポーラ美術館」、「箱根ラリック美術館」などがあり、アートな休日を過ごすこともできます。

ポイントバケーション鴨川(千葉県)

南房総のリゾート地、鴨川にある「ポイントバケーション鴨川」は、32階建ての高級タワーマンションタイプです。眼前に海があるため、全室オーシャンビューであり景観は抜群。特に最上階スカイラウンジでは鴨川の夜景と星空を堪能できます。

遮るもののない広大な海を眺め、潮風を感じながらゆったり過ごす時間は格別です。また子どもが喜ぶテーマパーク「鴨川シーワールド」もそばにあり、さらに釣りやゴルフ、農業体験なども近隣で楽しめます。東京から約2時間というアクセスの良さも、魅力のひとつですね。

ポイントバケーション加賀山中(石川県)

草津温泉、有馬温泉と並び、扶桑三名湯と評価される山中温泉にあるのが、2018年8月にオープンしたばかりの「ポイントバケーション加賀山中」です。自然豊かで歴史深い山中温泉は、歩いているだけでもタイムスリップ気分を味わえます。

この地に来たのなら絶対に外せないのが、天然温泉を使用した大浴場露天風呂です。松尾芭蕉柴田勝家湯治に訪れたとも言われる名湯は、歴史好きならぜひとも体験したいところ。同施設を拠点に金沢「兼六園」まで足をのばし、過去に思いを巡らす歴史旅というのもいいですね。

ポイントバケーション軽井沢(長野県)


日本屈指の別荘地、軽井沢エリアにある「ポイントバケーション軽井沢」は、浅間山を一望できる景色が魅力のクラブです。こちらのクラブもペット連れで宿泊できる部屋が多くあり、また周辺には散策コースもあるので、自然の中でペットとリラックスしながら過ごすことができます。

部屋内観(302)

30畳越えのリビングや、2ベッドルームの部屋もあるので、大人数で訪れても大丈夫。目前に日本庭園がある落ち着いた雰囲気の大浴場は天然温泉を使用しているので、湯治として訪れてもいいですね。

観光地情報
  • 体験宿泊
  • 日曜・平日 一泊二食付き 500円(税込)~/土曜・連休(最終日を除く) 一泊二食付き 1,500円(税込)~
  • 期間限定
  • http://www.pvr.jp/RV04DV/relo/
  • 備考1日限定30組まで

500円で旅行に行ってみちゃう?

せっかく購入したセカンドハウス、実は使われていない?

ポイントバケーション富士忍野

国土交通省が公表している「個人住宅の管理の実態について」(PDF)によると、セカンドハウスの利用実態は「その他(人に賃借している、事業用に利用しているなど)」が34.0%で最も多く、次いで「親族が日常的に利用している」が23.4%、「利用していない」が20.7%となっています。

「その他」のように資産運用のひとつとしてセカンドハウスを保持している人もいるようですが、所有者の利用という点でいえば、78.1%もの人が利用をしていない状況です。この結果は、セカンドハウスはただ維持費が掛かるだけでなく定期的に訪れて清掃を行ったりと、快適に使うためには日頃からきちんと管理をする必要があるからではないでしょうか。

その点、リロバケーションズなら別荘地の管理自体を運営会社が行っているため、気が向いたときにふらりと訪れても快適に過ごすことができます。また日本のみならず海外を含む32ヶ所から自由に宿泊地を選べるため、飽きがこないのも特長です。

季節はちょうど旅行にぴったりな秋。今回ご紹介した田舎暮らし体験や新しいセカンドハウスなど、自然のなかに身を置く機会はさまざまあります。都会から少し離れて心落ち着く生活が気になる人は、この機会に自分にあったものを調べてみて、足を運んでみてはいかがですか。

お得にセカンドハウスを手に入れてみる?

PR:リロバケーションズ
申込みはこちらからも

image by:CHEN MIN CHUN/Shutterstock.com

※掲載日時点の情報です。情報、内容等は変更になる場合があります。

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