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2019年トレンドカラー「リビング・コーラル」な絶景ビーチ5選

ニッポン津々浦々
2019/06/09

多種多様な文化のカラートレンドを分析し、今年の色としてイギリスのパントン社が発表する「カラー・オブ・ザ・イヤー」。

これはその年のトレンドカラーとして各分野でも取り上げられ、日本でも流行色として話題を集めています。

2019年度のトレンドカラーは「リビング・コーラル(living coral)」に決定しました。コーラルは珊瑚のことをさし、珊瑚の生命感じるあたたかで柔らかなトーンのピンクのこと。

そして実は、このリビング・コーラルを大自然のなかで楽しめる、可愛らしい「ピンクサンドビーチ」が世界にはあるのです。

そこで今回は、2019年のトレンドカラーであるリビング・コーラル色の絶景ビーチを厳選して5つご紹介します。ぜひ、夏休み旅行の参考にしてみてくださいね。

エルセーラ島・ハーバー島「ピンクサンドビーチ」/バハマ

image by:Gus Garcia/Shutterstock.com

イギリスのチャールズ皇太子とダイアナ妃がハネムーンで訪れたことから、有名になったバハマのエルセーラ島の「ピンクサンドビーチ」。

ピンクサンドビーチという名がつく場所の中でも、もっとも有名な場所かもしれません。

砂の中に細かく砕けたピンク色の貝殻と赤サンゴのかけらが混じっているため、砂浜がピンク色に見えます。

島にはピンク色の教会などカラフルな建物が並び、どこにいても絵になる風景が広がります。バハマ名物のコンク貝を使ったシーフード料理も見逃せませんね。


クレタ島「エラフォニシビーチ」/ギリシャ

image by:Patryk Kosmider/Shutterstock.com

ほんのり淡く染まったピンク色の砂浜と、透き通った海のコントラストが特徴的なクレタ島の「エラフォニシビーチ」。砂にピンク色の貝殻が砕けて混じっていることから、きれいなピンク色に見えます。

ホリデーシーズンには多くの観光客が訪れ、特にヨーロッパの方に人気の観光地とも言われています。

島内には「クノッソス宮殿」をはじめ数多くの遺跡が残っているため、遺跡めぐりをしても楽しいですよ。

コモド島「ピンクサンドビーチ」/インドネシア

image by:iPics/Shutterstock.com

コモド島の「ピンクサンドビーチ」は、オルガンパイプコーラルという珊瑚の死骸が砂に混じることで生み出されます。

バリ島から日帰りで行くことができ、日本からも比較的行きやすい場所です。

島には1991年に世界自然遺産に登録された「コモド国立公園」で、恐竜の生き残りと言われているコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)を見ることができます。


ランギロア島・ティケハウ島「ピンクサンドビーチ」/タヒチ

image by:raditya/Shutterstock.com

水上コテージやハネムーン先として人気なタヒチには2つのピンクサンドビーチがあります。

ランギロア島「ピンクサンドビーチ」

image by:lkpro/Shutterstock.com

まずひとつ目は、赤い珊瑚の粒子が砂に混じることで砂浜一面が淡いピンク色になっているランギロア島の「ピンクサンドビーチ」。

遠くから見ると桜貝のような優しいピンク色ですが、近くに寄って見ると少し濃いサーモンピンクのようなピンク色に見える不思議な砂浜です。

遠浅の海なので老若男女問わずゆったりとした時間を堪能できます。世界屈指のダイビングスポットとしても有名で、マリンスポーツも思う存分楽しむことができますよ。

ティケハウ島「ピンクサンドビーチ」

image by:BlueOrange Studio/Shutterstock.com

ランギロア島より一回り小さい島であるティケハウ島は、海洋学者ジャック・クストーが「近くの諸島のなかで最も魚影の濃い場所のひとつである」と絶賛した場所。マンタやサメなどを見ることができ、特にダイビングが人気です。

砕けた珊瑚が砂に混じった「ピンクサンドビーチ」は、優しいピンク色をしていて、朝日や夕日に照らされるとピンク色が際立ち、とても綺麗です。

バミューダ諸島「ホースシューベイビーチ」

image by:Yingna Cai/Shutterstock.com

北大西洋のバミューダ諸島にある「ホースシューベイビーチ」は、エメラルドブルーの海と淡いピンク色の砂浜のコントラストが特徴的です。

砂浜の多くは白い貝殻のかけらでできていますが、有孔虫の殻や赤いサンゴの破片が混じっていることから、全体的にピンク色に見えますよ。

島内には迫力満点の洞窟ツアーを楽しむことができる「クリスタルケイブスとファンタジーケイブス」や、複合施設の「バミューダ水族館・博物館・動物園」などの観光地が多数点在し、飽きることなく島を満喫することが可能です。

「リビング・コーラル」と一口にいっても、ビーチによって微妙にピンク色が異なり、周辺の観光も含めて島それぞれの魅力があります。

夏休みには、ぜひ今年のトレンドカラーであるリビング・コーラルの絶景を訪れてみてはいかがでしょうか。

  • image by:radityaShutterstock.com
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

本業は某百貨店などのグルメ系イベント企画。日本全国をめぐりすぎて詳しくなってしまったため、2013年よりグルメ・旅行ライターとしてもスタート。現在は6カ月国内地方、3カ月海外にいるため、名前のわりに海外にも詳しくなってしまいました。

2019年トレンドカラー「リビング・コーラル」な絶景ビーチ5選
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