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訪日外国人はどこで何する?春節期間の人気アクティビティランキング

村田由美子
村田由美子
2019/03/09

2月5日(火)に旧正月を迎え、2019年度の春節は2月4日(月)~2月10日(日)と、最大10連休という大型の休みだったアジア諸国。この期間に、日本を訪れた旅行者たちはどのような楽しみをチョイスしていたのでしょうか。

この度、株式会社アクティビティジャパンが「訪日旅行者 春節期間 アクティビティ予約ランキング」を発表しました。実際に外国人の皆さんに選ばれたリアルな結果を、早速チェックしてみましょう。

日本の「雪」に大注目。一風変わった日本文化体験も

日本へ訪れた旅行者数では、香港からがトップとなった2019年の春節連休。多くは新千歳空港にLCC(ローコスト・キャリア)で来日し、札幌・富良野を中心に「熱気球」や「パラグライダー」などのアクティビティをチョイス。北海道の大自然や、素晴らしい絶景を堪能しているようです。

image by:Tatsuo Nakamura/Shutterstock.com

一方で、同じアジア圏でも台湾や、訪日旅行者数が大幅に増加しているシンガポール、フィリピン、マレーシアなど東南アジア諸国からの旅行者は、世界自然遺産でもある知床での「スノートレッキング」、網走の「氷上ワカサギ釣り」、長野のスキー場で「バックカントリー」など、『』をメインとしたアクティビティに人気が集中しています。

特に、北海道江別市での「雪上ドリフト」体験は、北海道ならではの「広い大地」「長い道」をドライブする感覚で、疾走感溢れる非日常体験ができることから大好評に。海外ではあまり見られないアクティビティでもあるそうです。

そのほか、栃木県日光の雲竜渓谷の「氷瀑トレッキング」など、冬季ならではの季節性があるプランが人気上位に入っています。雪アクティビティは、雪が降らないアジア圏の旅行者に人気のようですね。

また都市部では「相撲体験」「相撲見学」プランがランキング上位に入りました。単純に見学をするだけでなく、相撲の歴史について学べ、実際に「まわし」をして力士と一緒に「すり足」体験や、ちゃんこ鍋を一緒に食べたりする人もいるそうです。

image by:OttoPhoto/Shutterstock.com

5位には沖縄でのホエールウォッチングがランクインしており、暖かいバカンスを過ごしたい旅行者には、沖縄が人気となっているようです。

海外の人から注目されている、日本のさまざまなアクティビティ。リアルな声を参考に、これから国内旅行を考えている皆さんも、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。


source:DreamNews

image by:atthle/Shutterstock.com(知床)

※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

ライター歴14年。美容師として働いていた時に出会った映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作に多大な影響を受けライターへと転身、多数の現場取材やインタビューを行う。海外プレミア/レッドカーペット・イベントへ足を運ぶことがライフワーク。

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