ちょっと奮発したいときに。タイ料理のおしゃれレストランでプチ贅沢

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2020/03/29

3. シャム・ブラッセリー

こちらは「お・も・い・や・り」のお店でした。まず、写真をご覧ください。

image by:大空しゅん

傘を持っているのは、駐車場で待機していた従業員のかたです。子ども連れの家族でしたが、日よけ傘を持ってお店の入り口まで一緒に行っている姿です。

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少しバンコクからは外れたところにありますが、大きな建物です。

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ここは、ぜひ接待に使ってみてはいかがかと強く思います。「こんなお店を、よく知っていたねぇ」と、そんな声がかけられそうなお店なのです。

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次に、この姿もすごいんです。お客さんが小さいお子さん連れと知り、従業員のかたが面白い帽子をかぶってオーダーを受けにきています。

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店内は非常に明るく、外は緑に覆われていて思わず見学に行きました。

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散歩ができるようになっていて、綺麗に掃除もされています。

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席に戻ると、頼んだはずのお茶ではなくビール??いやいや…飲んでみるとお茶でした。


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調子に乗って、多くの料理をオーダーしてしまいました。

image by:大空しゅん
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このスープの器の形も面白かったです。

image by:大空しゅん

細かな気遣いですね。

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そして、これが私がオーダーしたマッサマンカレーです。

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それと、ご飯。

image by:大空しゅん

この味も、美味しかった!

どうでしたか?屋台飯やフードコートも非常に良いのですが、少しお洒落なお店の開拓も、思わず楽しい場面に出会えることもあるんです。そんなところも、タイなんですね。

では。では。

  • image by:大空しゅん
  • ※本記事は現段階での渡航を推奨するものではありません。新型コロナウィルスによる各国の入国制限については外務省の発表をご確認ください。
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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タイで日本人との繋がりも薄れた生活をしていますが、心はしっかりと日本人。タイ人との中での生活をリアルに表現したいと思います。

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