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夜トイレを流すのはNG?スイスのちょっと大変な「音に関するルール」

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2020/06/13

日曜大工はアウト!休日はゆっくり過ごそう

12時~13時もお静かに

image by:Shutterstock.com

この時間も基本的に音を立ててはいけないらしいのです(これも建物によります)。

この時間帯にこぼした食べかすを掃除機で吸おうとしたところ、夫から「13時過ぎてからにして」といわれ…。お昼どきの休むときには静かに休みましょうということなのかもしれません。

日曜日

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この日は1日中静かに過ごさなければいけません。シャワーやトイレなどの生活音は許されますが、夫いわく「掃除機はかけないで」とのこと。仕事がお休みで日曜日に部屋の掃除をする人もいるんじゃないか…そう思うんですけどね。

「日曜大工」なんて言葉がありますが、こちらでは日曜日には工具の音も基本的にNG。芝刈り機の音なども音が大きいため、日曜日には使われていないようです。

音に対しての苦情は直接いいに行くか、手紙を書いて訴える、最悪の場合は警察を呼ぶといった選択肢があります。

しかし、これからどれぐらい続くのか分からないご近所さんとのお付き合い。苦情をいって下手に恨みを持たれても怖いな…というのが私の気持ちです。

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その国の習慣や決められたルールを守ることは、居住国への敬意にも繋がると思うので、私は従うよう努力しています。子どもがいると大きな音を立てない生活は難しいですが…。

この環境に慣れると、日本に一時帰国した際に、曜日や時間帯に関係なく鳴り響く音に敏感になってしまうのも面白いところ。

日本で夜22時を過ぎて入浴すると、ちょっとした罪悪感すら生まれます。まるで中学時代、下校中に買い食いしたときのように…。人間、長く居住する場所に慣れていくものですね…。


※スイスの音に関するルールは、場所や建物によって違うところもあるようなので、この限りではありません。

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  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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