その服、着ちゃダメです!「一体なぜ?」と不思議になる海外のジンクス

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2023/03/04

日本には、なぜか昔から伝わる迷信ジンクスがありますよね。例をあげると「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」や「夜に洗濯を干すのは縁起が悪い」など、このほかにもたくさんの言い伝えがありますが、それは日本だけではありません。

世界各国でも「一体なぜ?」と思うような迷信が存在し、なかには嵐の日にある服を着てはいけないという謎めいたジンクスも。

そこで今回は日本では聞いたことがない、世界でNGとされているヒミツの行為をご紹介していきます。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

外で編み物をしてはいけない

image by:yackers1/Shutterstock.com

寒い季節といえば、暖かいお部屋のなかでゆっくりとした時間を過ごすのも醍醐味。編み物が趣味の人は、自分のために何かを編んだり、誰かへのプレゼントを作ったりすることもあるのではないでしょうか。

海外映画などを観ていると、外に椅子を出してそこに腰かけながら編み物をしているシーンもありますよね。

しかし、実はアイスランドでは「屋外で編み物をすると冬が長くなる」といわれているのです。

旅行者が現地を訪れたときにわざわざ外で編み物をする機会は珍しいかもしれませんが、アイスランドでは縁起の悪い行為ということを知っておいて損はないはず。

「アイスランド」image by:Sergey Didenko/Shutterstock.com

アイスランドといえば、大西洋の北極圏近くにある島で、夏には白夜があり、冬にはオーロラが発生し、年間を通して自然の美しさを体験できる国でもあります。実は日本と同じように四季があるのですが、冬がとても長いのが特徴。

そんなただでさえ長い冬を終え、短い春や夏を心待ちにしているアイスランドの人々。


だからこそ冬にゆっくりと編み物をしていると、いつまでたっても春夏が来ないから、早いところ編み終わってしまおう、という生活の考えがジンクスに隠されているのかもしれませんね。

嵐のときに赤い服を着てはいけない

image by:Birol Aydin/Shutterstock.com

続いては、アイスランドとは真逆の気候といっても過言ではない、フィリピンでのジンクスについて。

年間を通して気温と湿度の高いフィリピンは、熱帯モンスーン型気候です。雨季と乾季のようにわけられますが、雨期の7~9月は台風の上陸が特に多くなるため嵐も増えます。

言わずもがな日本よりも台風の影響を受けやすいのが特徴です。

そんな台風や嵐と切ってもきれない関係性を持つフィリピンですが、実は嵐の日に着てはいけない服があるそう。

それが赤い服。理由は、雷が赤い色を好むからです。そのため落雷に遭う可能性が高くなってしまうのだとか。

image by:MDV Edwards/Shutterstock.com

またフィリピンは中国の影響で、赤い服が縁起のいいものとされています。とくにお正月などのめでたい時期には、赤色にプラスして、金運を意味する水玉模様が好まれるそう。この水玉模様は、コイン(お金)を連想させるからなのだとか。

このように世界には、日本とはまた一味違ったジンクスが残されています。

ちなみに雷に関しては、フィリピンだけでなくほかの国でも言い伝えがあって、英語圏では裁判のときに雷雨になると死刑宣告が増えるという俗説もあるようですよ。皆さんの出身地にはどんな迷信やジンクスがありましたか?

  • image by:Birol Aydin/Shutterstock.com
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元々インドア派だったはずが『恋する惑星』でウォン・カーウァイにハマり、初めての一人旅は上海へ。カメラ片手にどこへでも行くアクティブ旅女子になりました。現在は大学院に通いつつフリーライターとして、旅・アート・美容・ファッションをメインに活動しています。

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