これは宇宙人のしわざ?「謎」が多すぎる世界遺産ランキング

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2019/09/04

 

第4位 モアイ像があるイースター島/チリ

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第4位には「モアイ像があるイースター島」がランクインしました。イースター島は、チリ領の太平洋上に位置する火山島です。

ここには、人面を模した石造彫刻のことである「モアイ像」が、島の海に面したアフと呼ばれる高台に、多数建てられています。そして多くが、海に背を向けています。

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はるか彼方を見つめているようにも見えるモアイ像たち。その目的・用途については、「祭祀目的で立てられた」と推測されていますが諸説あり、実際のところは解明されていません。

第3位 ナスカの地上絵/ペルー

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まさにミステリーな世界観がただよう「ナスカの地上絵」は第3位にランクイン。ナスカの地上絵は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原にあります。

この地表面に「描かれた」幾何学的な図形や、サル、リャマ、シャチ、魚、爬虫類、海鳥類などの動植物の絵のことを指します。

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その地上絵たちは、空から見ないと何が描かれているのかがわからいほど大きく、「宇宙人へのメッセージではないか」という憶測さえあるのです。

第2位 大ピラミッド群/エジプト

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第2位には「大ピラミッド群」がランクインしました。ピラミッドは、エジプトや中南米などに見られる四角錐状の巨石建造物の総称ですが、ここではエジプトにあるギザの大ピラミッドをはじめとする真正ピラミッド群のことを指します。

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ここにあるクフ王のピラミッドは、エジプトのピラミッドで最も大きいものであり、世界の七不思議の1つに数えられています。

もともとは奴隷の強制労働で築いた王墓とされてきましたが、最近ではその説を否定する見解もあり、目的や建築法については定説がありません。



第1位 マチュ・ピチュ/ペルー

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第2位と2倍以上の差をつけて、第1位には「マチュ・ピチュ」が選ばれました。マチュ・ピチュは、15世紀のインカ帝国の遺跡で、アンデス山麓に属するペルーのウルバンバ谷に沿った標高2,430mの山の尾根にあります。

この遺跡には3mずつ上がる段々畑が40段あり、3,000段の階段でつながっています。遺跡の面積は約13平方キロメートルで、石の建物の総数は約200戸あります。

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インカ帝国は1533年にスペイン人による征服により滅亡しました。ところが、アンデス文明は文字を持っていなかったため、マチュ・ピチュの遺跡が何のために作られたのか、明確には解明されていません。

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以上が、第8位までのランキングとなりました。どの世界遺産もミステリアスで迫力がある遺跡ばかりでしたね。

古代人の天文観測。不思議な現象が起こる謎深い「世界遺産」6選」の記事でも、マチュピチュやストーンヘンジなどの世界遺産を紹介しましたが、今回は造形美を楽しめるピラミッドやモアイ像、芸術的なナスカの地上絵など、より眼で見て楽しめる遺産が多く登場しました。

実際に現地に足を踏み入れれば、人生観を変えるような衝撃や出会いがあるかもしれません。大昔の人たちの暮らしや文化などを想像しながら、悠久の歴史を感じてみてはいかがでしょうか。

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高校卒業から100カ国近くを旅した元バックパッカー。関西の編集プロダクションを経てフリーに。現在はタイを拠点にフリーの編集・ライターをしています。みんな、旅に出よう!

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