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歴史と異国情緒が魅力の港町。行ってみたい「横浜」観光地TOP10

ニッポン津々浦々
ニッポン津々浦々
2019/05/31

都心から近く、歴史ありながら最新トレンドを発信する横浜は、幕末に開港された横浜港という歴史的側面や、横浜中華街をはじめとする異国情緒を持つ不思議な街です。

また一方で、京浜工業地帯の中核都市であるという近代的な側面や、東京都のベッドタウンでもあるというさまざまな顔を持っており、多方面に魅力を発揮しています。

そこで今回は、ランキングサイト「ランキングー!」が10代~60代の男女1万1,613名を対象に行った「【異国】行ってみたい横浜の観光地【情緒】」ランキングから、TOP10の人気観光スポットをご紹介いたします。

第10位 横浜市開港記念会館

image by:Hit1912/Shutterstock.com

まず、第10位には「横浜市開港記念会館」がランクインしました。横浜市中区の関内地区にある歴史的建造物で、国の重要文化財に指定されています。

1909年の横浜港開港50周年記念事業として1917年に完成しましたが、関東大震災時に全焼。1927年に初期の建築を復元した状態で再建され、再建時に省かれたドーム部が1989年に再建されると同時に、国の重要文化財に指定されました。

現在も横浜市中区公会堂として利用されており、高さ約36mの時計塔は「ジャックの塔」の愛称で親しまれており、神奈川県庁本庁舎(キングの塔)、横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)とともに「横浜三塔」のひとつに数えられています。

第9位 横浜港大さん橋

image by:photoAC

第9位にランクインした「横浜港大さん橋」は、国内最大級の大型客船ターミナルです。その歴史は古く、1894年に大さん橋の前身である鉄桟橋が完成しました。

その後、関東大震災での被災、戦後の米軍による接収などを経て、2002年に現在の大さん橋が完成しました。

image by:MENG KONGSAK/Shutterstock.com

横浜のデートスポットのなかでも特におすすめのスポットで、大さん橋屋上のフリースペースである愛称「くじらのせなか」は無料で入場できる上に素晴らしい景色を誇り、いまや横浜の一大観光スポットとなっています。


第8位 三渓園

image by:Richard Yoshida/Shutterstock.com

第8位の「三渓園」は、横浜市中区にある庭園です。実業家で茶人の原富太郎氏によって1906年に造園されました。国の重要文化財建造物10件12棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟を含め、17棟の建築物を有しています。

image by:MISTER DIN/Shutterstock.com

さらに多くの歴史的建造物や白梅・紅梅・臥竜梅・緑萼梅など約600本の梅の木、さらに約500mも続く桜のトンネルあり、横浜市内でも人気の梅と桜の名所です。


第7位 よこはまコスモワールド

image by:MasaPhoto/Shutterstock.com

第7位にランクインした「よこはまコスモワールド」は、みなとみらい地区にある入園料無料の都市型遊園地です。

世界最大級の時計型大観覧車「コスモクロック21」があるワンダーアミューズ・ゾーン、イタリア・ブラーノ島にある水辺のカラフルな町並みをイメージしたブラーノストリート・ゾーン、子ども向けのキッズカーニバルゾーンの3つにわかれています。

image by:Haresh Sonar/Shutterstock.com

前述した「コスモクロック21」は、ギネスブックにも載る大観覧車でこの遊園地のシンボルでもあります。夜になるとコスモクロック21を中心に、園内は美しいイルミネーションで彩られます。

本業は某百貨店などのグルメ系イベント企画。日本全国をめぐりすぎて詳しくなってしまったため、紙・Webなど幅広くグルメ・旅行ライターをやっています。

歴史と異国情緒が魅力の港町。行ってみたい「横浜」観光地TOP10
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