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スポーツ好きが多いのは関東エリア?運動意識に対する実態調査

村田由美子
村田由美子
2020/01/23

冬の寒い時期は自宅にこもりがち。冬が過ぎ、外が少しずつ暖かくなってきてから「体を動かしたい」と感じることもあるのではないでしょうか。

年を重ねるほど、意識的に運動をする機会を作ることが必要になってくるなか、日課として運動をしているかたもいます。

この度、「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」を推進するキューサイ株式会社が、40代~70代の男女6,511名を対象に、人気のスポーツ最も積極的にスポーツに取り組んでいるエリアなどについて調査を実施しました。リアルな声を、早速チェックしてみましょう。

人気の運動1位は「ウォーキング」。10年以上継続しているケースも

どのようなスポーツを定期的に行っているか」という質問では、1位にウオーキング(53.5%)、同率2位でジョギング(13.7%)・ジム通い(13.7%)、4位はゴルフ(13.2%)、5位は水泳(8.7%)という結果に。

「ゲームでダンス(44歳・女性)」や「よさこい(50歳・女性)」、「買い物に行き、広い店内を回る(79歳・男性)」など、個性的な運動方法もありました。

長く運動を続けてきたわけではない場合、突然に激しい運動をしすぎるのも体調に触ってしまうもの。そんなときは暖かくなってきたら、人気の「ウオーキング」などから始めてみるといいかもしれません。

また、日常生活のなかで、意識的に長めに歩いてみたり、お散歩コースを増やしてみるのも良さそうですね。

定期的に身体を動かしていますか?」という質問では、エリア別で見てみるとスポーツをしている方の割合が最も多いエリアの1位は「関東(39.6%)」、2位は「中部(35.8%)」、3位に「近畿(35.7%)」という結果となりました。

運動をする施設が多かったり、「皇居ラン」など、身近に参加しやすい運動イベントなどもあったりと、関東地方は比較的、運動をしやすい機会が充実しているのかもしれません。


さらにスポーツをしている方に「継続している期間」を聞いたところ、10年以上継続しているという方の割合は全体の52.0%と最も多く、エリア別では北海道・近畿・四国・中部・関東での継続率が5割を超えています。

10年以上という長期に渡り継続できるのは、努力以上の何かがあると考えられます。スポーツをすることが日常習慣となっている方も多いのではないでしょうか。

健康寿命ランキングも上位は関東・中部・近畿

厚生労働省が2016年に調査した都道府県別の健康寿命を見てみると、男女とも上位4位までが関東・中部・近畿で占められています。

スポーツに取り組んでいる割合や継続率が高いことがこれらのエリアの共通点であることから、スポーツを行うことも健康寿命の延伸に寄与できる方法のひとつではないかと考えられます。

年々、体力も落ちてくるこの年代。適度な運動を行うことによって筋力が整い、動きやすくなったり健康バランスも保てるということがわかると、さらにスポーツをやる気も増しそうです。

今回の調査対象の最高齢は79歳でしたが、なかには「いまでもボウリングを楽しんでいる」というかたも。いくつになっても楽しく運動を行うためには「健康寿命の延伸」がポイントとなってきます。

健康寿命延伸のためには「ロコモティブシンドローム対策」も重要といわれています。ロコモティブシンドロームとは「骨や関節、筋肉などが衰えることで、『立つ』『歩く』などの移動機能が低下した状態のこと」。

ロコモティブシンドローム対策のために最も意識していることは?」にという質問では、全てのエリアで共通して「骨」「関節」「筋肉」への対策は何もしていないという方が半数以上となっています。年を重ねても元気に歩き回ることができるよう、いまのうちに対策を考えるのが良さそうです。

健康寿命ランキングで上位を占めた「中部地方」のかたに、「足腰のために積極的に摂っている食べ物」について質問したところ「乳製品」「魚」「肉」を積極的に摂っていることが判明。

乳製品に関しては「約4人に1人が積極的に食事に取り入れている」という結果も見えています。バランスの良い食事を心がけながら、これらの食材を多めに取り入れてみると良さそうですね。

意識的に歩く機会を増やしたり、意識的に食事バランスを整えたりなど、思い切った行動以外にも、スポーツを中心とした健康生活のレベルを上げていけそうだとわかる今回の調査。

健康な長生き生活のために、積極的に簡単な運動を取り入れていきたいものです。

  • source:PR TIMES
  • image by:photoAC
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

ライター歴14年。美容師として働いていた時に出会った映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作に多大な影響を受けライターへと転身、多数の現場取材やインタビューを行う。海外プレミア/レッドカーペット・イベントへ足を運ぶことがライフワーク。

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