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マイひしゃくが話題に。コロナ禍で迎える2021年「初詣」の予防対策とは?

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2020/11/10

新型コロナウイルスの流行により、想像もしなかった未曾有の事態となった2020年。完全に終息していない現在、「withコロナ」という言葉とともに、常にマスク着用などをはじめ感染予防対策が当たり前という日常が続いています。

感染予防のために「密」を避けることが推奨されているなか、日本人には欠かせない「初詣」は、場所により非常に密状態になる行事のひとつ。

この度、日本トレンドリサーチが男女各200名・計400名を対象に「初詣」に関するアンケートを行いました。コロナ禍を経て初めてとなる2021年の初詣をどのように考えているのか、気になる内容をチェックしてみましょう。

初詣には行く?それとも行かない?

image by:日本トレンドリサーチ

「毎年、初詣へ行っている」と回答した人に、「2021年の年始には、初詣へ行きますか?」と質問したところ、8割を超えるかたが「行く」または「行く予定」を支持するという結果に。

感染の心配は消えないながらも「Go Toトラベルキャンペーン」も開始されるなど、すでに日々の行動がスタートしている現在、マスクなどをして初詣へ出かけることもイメージしやすいと考えられます。

各地の名所などは非常に混雑も予想されますが、リモートワークなどが本格化しても解消には至らなかった満員電車をはじめ、人気スポットでも多くの人が詰めかけている状態は起きていることから、初詣の混雑も致し方ないのかもしれません。

image by:Shutterstock.com

とはいえ、感染の恐怖が消滅したわけではなく、自主的になるべく外出を自粛しているという人も多いのが現状。調査でも16.5%が「行かない」「行かない予定」と回答しています。

理由を聞くと、やはりトップで上がってきたのは「新型コロナウイルスの感染を避けたい」というもの。終息しないままにお出かけが通常化しつつある現在、「出かけない」という選択をはじめ、自分自身で予防や対策をしっかりと行っていくしかないといえそうです。

本格的な秋を迎え、あっという間に冬から年明けを迎えてしまうのがこの時期の体感。初詣で賑わう全国各地の神社仏閣では、早くも新型コロナウイルス感染予防対策のガイドラインが作られています。


やはり、神聖な境内でクラスター発生などの集団感染が起きたりすることは避けたいもの。万が一そのようなことになったら、今後の信仰にも影響がありそうな事態です。

そんななか、埼玉県さいたま市の神社庁が県知事に向け提出したという、2021年の初詣で境内を訪れる人のためのガイドラインに、とても気になる提案があったとのこと。それがなんと「マイひしゃくを持参する」というものです。

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