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これは絶対にムリ!外国人が「ありえない」と驚いた日本のグルメ

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2020/12/05

国内外で人気を集める「日本食レストラン」。農林水産省が海外の日本食を扱うレストランを対象におこなった調査によると、2017年から2019年の2年間で3割増加し、現在では約15万6,000店にまで拡大していることがわかりました。

とどまるところを知らない日本食ブームですが、なかには日本人には慣れ親しんだ食材や食べ方でも、外国人にとっては「ありえない…」と、苦手とする日本食も少なくないようです。

今回は、日本在住の外国人を中心に「日本食」に対するインタビューを実施。「苦手な味」や「母国の食文化との違い」など、食についてさまざまな本音で語っていただきました。

「生卵」を食べることに抵抗が…/ペルー出身

image by:Shutterstock.com

まずご紹介するのは外国人が苦手とする食べ物について。例えば、卵がけご飯などでお馴染みの「生卵」ですが、卵を生で食べることに対して抵抗を感じる人が少なくない様子。

「ペルーは卵を生で食べる文化がないから、蕎麦を注文したときに上に生卵が乗っていてとても驚いた。食中毒にならないかとヒヤッとしたよ…。もちろんお腹は壊さなかったけどね」(ペルー出身)

「生卵を焼かずに食べるという文化にびっくり。友人にすすめられたときは、正直『お腹を壊しそう…』って思いました。でも食べてみると意外と美味しくてまたびっくり!それからは食べられるようになりました」(トルコ出身)

「生モノ」はハードルが高い/アメリカ出身

image by:Shutterstock.com

生しらすは目がたくさんあって怖いし、かわいそうで食べたいと思えなかった」(ペルー出身)

卵かけご飯とか馬刺しとか、とにかく生モノは挑戦しづらい。日本食なら味は美味しいのだろうけど、生と考えるだけで拒否してしまうんだよね。でもせっかくなら、いつかは挑戦してみたいと思うよ」(アメリカ出身)

日本人は当たり前のように卵を(ナマ)で食べますが、インタビューからもわかるように、生卵を食べる文化は世界でも稀。


大半の国は、鶏などの家畜の消化管内に生息するサルモネラ菌が卵や肉に付着して食中毒となる可能性を恐れ、十分に加熱してから食べることを推奨しているのです。

しかし、日本は海外と比べて賞味期限や品質管理が徹底されているため、菌がほぼ無い状態で出荷されるのが当たり前。安心して生卵を食べられる数少ない国なのです。

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