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日本では当たり前だけど…外国人の前で絶対にやってはいけない4つのNG行為

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2022/08/06

NG3.鼻をすする

image by:Unsplash

毎年やってくる花粉症の季節。東海エリアでスギ花粉が多いのは2〜3月、ヒノキ科花粉のピークは4月上旬からといわれています。

ただ、地域によって花粉の飛散時期は異なり、関東エリアでは花粉の種類も多く、季節を問わず飛散しているとも…。

花粉症の筆者は、バッグのなかにポケットティッシュと鼻スプレーがないと不安になってしまいます。出先でいきなりくしゃみ&鼻水・鼻詰まりに見舞われることも珍しくないので、対策はいろいろとしているのですが、飲食店に行ったときは特に気を使うもの。食事をする際に、ずるずると鼻をすするのは嫌だし…。

その場でかむのはなんとなく気が引けるため、お手洗いへ行ったり、人がいないところで済ましていたのですが、もうどうしようもないときは後ろを向いて、小さくシュンシュンと鼻をかむこともありました。

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とはいっても、止まらないものは止まりません。出るものは出ます。

筆者は過去、デート中の話の合間に鼻をこっそりかんだとき、相手のメンズにイヤな顔をされてから気になってしかたがないのです(結ばれることはありませんでした)が、みなさんはどうしていますか?軽くすすってごまかす人もいるかもしれません。

しかし欧米では、鼻をすするよりもかんだほうが失礼のない行為なのだとか。

アメリカやヨーロッパ、とくにドイツでは鼻をすする行為がとても不愉快がられます。ただし、大きな音でも鼻をかむのはOK。国によっては鼻水をすするくらいなら、ティッシュで豪快にかむ方が失礼がないとされているみたいですよ。

実際に失恋後、ドイツへ行ったときにこのようなマナーを聞きましたが、個人的には「(遠回しに振られた)私に対するフォローなのか!?」と思ってしまいました。


NG4.くしゃみ後に何もいわないこと

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花粉に限らず、誰しもくしゃみをするときがあるはず。昨今はコロナ禍の影響もあり、マスクを着用していますが、アレルギーや花粉症持ちの人にとっては、くしゃみも大敵。

どうしても鼻が痒くなって、ふと出てしまうときがあるものです。そんなとき、よく欧米では「Bless you.(ブレスユー)」ということがありますよね。

正式には「God bless you.」で、「お大事に」という意味合いがあります。昔の日本ではくしゃみ後におまじないを言うことがあったそうですが、現在は「大丈夫?」「風邪?」相手を気遣う程度で、決まったフレーズで声をかけるマナーなどは特にありません。

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くしゃみをした側だとしても、人によっては「ごめん!」という程度で、必ず何かをいわないといけないマナーもないはず。

ただ、マナーというとやや大げさですが、主にヨーロッパではくしゃみをした後に「Excuse me.(エクスキューズミー)」と小声で告げるのが礼儀。そして「God bless you.」といわれたら、「Thank you.」とお礼をいいます。

そして、くしゃみをしたあとに何もいわないのはマナー違反になってしまうのだとか。いわないことによって相手に対して失礼な印象を与えてしまう可能性があるため、ひとつのマナーとして覚えておいても損はないかもしれませんね。

このように日本では当たり前のように行われていたり、ひとつの行動に対してそこまで意識しないことでも、海外ではとても大切な行為であるケースも珍しくありません。

ほかにも国によってやってはいけないマナーやルールはありますが、お互いの文化を踏まえた上で、ひとつの知識として知っておきたいですね。

  • 参考:アレジオン「花粉の時期はいつから・いつまで?
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  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
  • ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
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大学時代にドイツへ1年間留学。卒業後は旅行・グルメ・恋愛系のライターとして活動中。大好きなハンバーガーとビールのために、休日はボルダリングとヨガで汗を流す。

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