一日中のんびり過ごしたい。「和久傳ノ森」で京丹後の自然を大満喫

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2023/10/27

ツルンとした食感がたまらない、あの銘菓が作られている久美浜工房へ

image by:和久傳

素晴らしい絵で心が癒された後は、森のお隣にある久美浜工房へ。こちらでは「紫野和久傳」で販売するお菓子や惣菜などのおもたせを製造・出荷しています。れんこん菓子の「西湖」は、ここで作られているんですね。

image by:和久傳

工房は見学することもでき、午前中なら一本一本手巻している様子が中庭の回廊から見ることができます。こうやって手作業で作っていたなんて!感動してしまいます。

工房レストラン wakuden MORI京丹後でランチを楽しむ

工房を見学していたら、お腹がすいてきました。続いては工房レストラン wakuden MORI へまいりましょう。

レストラン前にある、この広い芝生は子供が走り回ってもOKですし、ちゃんとリードを付けていたらペットも可だそうですよ。家族みんなで楽しめるのも良いですね。

レストランでは丹後の食材や和久傳ノ森の畑で採れた食材を使った料理が味わえます。店名のMORI(モーリ)は、イタリア語で「桑」という意味。

そういえば丹後は丹後ちりめんが有名。その絹を作るお蚕さんが食べる「桑」と、和久傳ノ森のシンボルツリー「桑」を大切にという想いから名付けられたそうです。

こちらでは数量限定の「MORIセット」をはじめ、無農薬で育てた和久傳米を土鍋で炊き上げた季節のごはんや、カジュアルな「とろろとれんこんうどん」「丹後の野菜のかきあげ丼」まで用意。

もちろん隣の工房から届く「巻き立て西湖」や季節のスイーツも楽しめます。気候の良い日は、和久傳ノ森が眺められるテラス席に座って食事を楽しむのもいいですね。

こちらはメインに京都牛のローストビーフが付く「MORI お肉のセット」(税込3,520円/内容と値段は季節で変わります)。付け合わせの野菜も季節で変わり、この日はシシトウと巨峰の天ぷら。この巨峰の甘味がお肉とピッタリで驚きの美味しさです。


セットにはこの他、丹後野菜の盛り合わせ、オリジナルのちりめんじゃこ、和久傳で農薬を使わずに育てたコシヒカリの釜炊きご飯、漬物、味噌汁などがつきます。

そして食後のデザートにはシフォンケーキはいかがでしょう。こちらは桑の葉パウダーを練り込んだシフォンケーキ(税込660円)。

桑の葉は苦くないの??と思うかもしれませんが、抹茶のような優しいほろ苦さで、添えられたアイスクリームと相性バッチリ。そして、何より弾力があって、ふわっふわ。このシフォン、おすすめです!

ここでしか買えない安野光雅グッズ&紫野和久傳の「おもたせ」に注目

美しい絵を見て、美味しいご飯とスイーツをいただいた後はショッピングを楽しみましょう。

レストランに併設されたミュージアムショップでは、ここでしか買えない安野光雅グッズや紫野和久傳の「おもたせ」を販売しています。どれも素敵すぎて自分用と友人、家族用にとあれこれ買って帰りたくなりました。

その中から選んだのが、こちら(すべて税込価格)。

  1. 和久傳オリジナルの安野光雅さんの絵本「絵あそび」(1,100円)
  2. 『小さな家のローラ』よりトートバッグ(1,320円)/和の色名が付けられた色えんぴつ(1,100円) 
  3. 安野光雅さんのイラストが描かれた桑のお茶(220円)は、ペットボトルを取っておきたくるかわいさ。ちりめんじゃこ(各種540円)
image by:和久傳

食後は芝生のベンチに座り、鳥のさえずりや樹々の揺れる音を楽しんだり、ほほをかすめる風を感じたりと自然を満喫。

のんびり森の中を散歩するのも楽しかったです。すっかり癒された一日になりました。みなさまもぜひ、京丹後へ出掛けてみてくださいね。

■■Information■■

和久傳ノ森

住所:京都府京丹後市久美浜町谷764
定休日:火曜(祝の場合は営業、翌日休)/12月29日~1月1日 

森の中の家 安野光雅館

0772-82-9901
9:30~17:00(入館は16:30)
一般1,000円/中高校生600円/小学生400円

工房レストランwakuden MORI(モーリ)

0772-84-9898
10:00~18:00(ラストオーダー17:30)

  • source:KYOTO SIDE
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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