2位は韓国、1位は?旅行サイトのユーザーレビューで選ばれた2024年の「ベスト観光地」

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2024/02/10

新型コロナウイルスのパンデミックを乗り越え、いよいよ本格的に旅行への意欲が復活した昨年。国内外を含め、2024年はますますその流れに拍車がかかると推測されている中、気になるのはどこの観光地が脚光を浴びるのか?ということではないでしょうか。

そこで今回は、世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー」が発表した「2024 トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト 観光地」から「注目の観光地」ランキングをご紹介します。世界中のあらゆる観光名所が並ぶ中、日本の名所はランクインしたのか、早速チェックしてみましょう。

2024年も大注目の絶景リゾートや賑わう大都市を超え、東京が人気1位を獲得!

今回行われた「2024 トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト 観光地」は、2022年10月1日から2023年9月30日の期間中に旅行を体験した方々が、トリップアドバイザーに投稿を行った口コミなどをもとに選定されたもの。

さまざまな観光地を訪れた世界の旅行者たちが実体験から残した評価から、本当の人気を伺い知ることができます。

10位 クアラルンプール/マレーシア

高くそびえ立つ「ペトロナス・ツインタワー」image by:Shutterstock.com

10位にランクインしたのは、マレーシアの首都であり東南アジアでも指折りの世界都市「クアラルンプール」。マレーシアの中枢であり、賑わいに溢れた街で約730万人が生活を送っています。

クアラルンプールの象徴といえば、世界最高層のツインビル「ペトロナス・ツインタワー」。88階建ての壮大な現代建築でSNS映えも抜群、マレーシアの近代化を象徴する存在です。一方で、昔ながらの文化を感じさせるヒンズー教の寺院なども見逃せません。

国立モスク「マスジッド・ネガラ」image by:Shutterstock.com

中でも、壮麗なイスラム装飾が施された国立モスク「スジッド・ネガラ」は、マレーシア最大級ということもありクアラルンプールでも必訪のスポット。ショッピングモールなども充実し、マレーシアらしい文化と過ごしやすさを満喫することができます。

9位 プノンペン/カンボジア

image by:Nhut Minh Ho/Shutterstock.com

カンボジアの首都「プノンペン」が9位に登場。かつてフランスの植民地であったことから、そこかしこに当時の建築をはじめとした多様な文化遺産を残しているのが大きな魅力。「東洋のパリ」と絶賛された美しい街並みが人気を呼んでいます。

ゴールドに輝く「王宮」image by:Shutterstock.com

1866年に建造され、今も国王の住居となっている煌びやかな「王宮」、床を5,000枚もの銀板が埋め尽くす王家の菩提寺「シルバーパゴダ」、クメール芸術の遺産が集結した「国立博物館」、暗黒の歴史を伝える「トゥールスレン刑務所博物館」など、見逃せない名所が満載。


フランスはもちろんのこと、ベトナムやラオスなど独自文化を持つ近隣諸国からも影響を受けているグルメも非常に楽しめるのが魅力。レストランやカフェ、市場まで有しているため、観光しながらしっかりと食を満喫することも可能です。

8位 アラフエラ/コスタリカ

「フアン・サンタマリーア」の像 image by:Gianfranco Vivi/Shutterstock.com

コスタリカ有数の巨大都市「アラフエラ」が8位を獲得。コスタリカの国民的英雄であり、空港や博物館の名称に多く見られ、その命日が祝日となっている「フアン・サンタマリーア」の生誕地として広く知られています。

自然いっぱいの「ポアス火山国立公園」image by:Shutterstock.com

最も魅力といえるのが自然の豊かさ。大迫力の「ポアス火山」や自然のアクティビティを楽しめる「ポアス火山国立公園」、ファンタジー映画に迷い込んだような世界が広がる「ラ・パズ・ウォーターフォール・ガーデンズ自然公園」など、自然にまつわる名所が満載です。

コスタリカの歴史を学ぶことができる「フアン・サンタマリア歴史博物館」やショッピングモール、映画館など文化的な観光スポットもあり、過ごしやすさも魅力。「プラ・ヴィーダ(純粋な人生)」を体現する暮らしを垣間見ながら、有意義なひとときを過ごせます。

7位 パタヤ/タイ

マリンブルーが美しい「パタヤビーチ」image by:Shutterstock.com

7位にランクインしたのは、タイ特別市の「パタヤ」。1960年代からビーチリゾートとして進化し、今では世界中にその名を知られる「パタヤビーチ」を持つ観光都市で、首都バンコクからも好アクセスであることが人気のポイントです。

美しいビーチに加えて多くのマリンアクティビティが充実していたり、ショッピングやグルメも充実。さらに、ストリップ・クラブや大人のバーなどのナイトライフまで勢ぞろいしていることから、老若男女問わず観光客が絶えない街となりました。

「ビッグ・ブッダ」が迫力満点の「ワットプラヤイ寺院」image by:neotemlpars/Shutterstock.com

18mにのぼる黄金の「ビッグ・ブッダ」が圧巻の「ワットプラヤイ寺院」や、こちらも黄金の仏像が鎮座している「ワット・カオ・プラ・プッタバート・バンサイ」など、文化的な観光スポットを巡り、タイの仏教文化を感じてみるのもおすすめです。

6位 ボゴタ/コロンビア

image by:Shutterstock.com

コロンビアの首都「ボゴタ」が6位に登場。「標高の高い首都」ランキングで世界3位となるアンデス山脈の2,640m級に位置しているにも関わらず、人口が1,000万人を超える巨大都市として知られています。

美術館だけで58カ所、図書館は33カ所もあり、大学などの文化的施設が多いことから「南米のアテネ」とも称されているボゴダ。驚きの無料で閲覧でき、ピカソやダリ、モネといった巨匠たちの絵画を収蔵している「ボテロ博物館」は大人気のスポットです。

最も高い位置から流れ落ちる「ラ・チョレラ滝」image by:Shutterstock.com

南米大陸屈指の広大な土地を持つだけあって、大自然の名所も満載。南米ならではの動植物でいっぱいの「チカケ自然公園」、コロンビアで最も高い位置から流れ落ちる「ラ・チョレラ滝」など、日本では中々目にすることのできない壮大な絶景は圧巻です。

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