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最高のドライブ・ツーリング体験。「全国絶景ロード」ランキング

TRiP EDiTOR ニュース
2019/04/24

第5位 角島大橋/山口県

image by:Sean Pavone/Shutterstock.com

第5位の「角島大橋」は、今回のランキングのなかでは比較的最近になって人気が出てきた道路といえます。山口県下関市の沖合に浮かぶ角島への連絡橋として、2000年に開通しました。

地図で見ると、山口県の北西端の角張って見えるところの先にあるのが角島で、角島大橋のかかる海峡を海士ヶ瀬戸といい、いずれも北長門海岸国定公園の一部に含まれています。

橋の全長は1,780メートルあり、無料で渡ることができる橋としては国内有数の長さです。単に連絡橋であるばかりでなく、海士ヶ瀬戸のほぼ中央部に位置する鳩島を景観保護のためにあえて迂回するかたちにしたことが屈曲した優美な姿を生み、高評価に繋がったようです。

第4位 ミルクロード/熊本県

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第4位には、熊本県阿蘇市と菊池郡大津町を結ぶ県道である「ミルクロード」がランクインしました。この道路は、正式には「熊本県道339号北外輪山大津線」といい、全長約45kmのロードです。阿蘇の西麓から北側の外輪山に登る車窓から見るその風景は、まさに絶景です。

ミルクロードという通称は、この道は本来は牧場の牛乳搬出用の農道として整備されたことに由来します。

第3位 ビーナスライン/長野県

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第3位にランクインしたのは、長野県茅野市から上田市の美ヶ原高原美術館に至る観光道路である「ビーナスライン」です。その全長は約76kmで、国内でも観光山岳道路としては代表的なもののひとつとされています。

ビーナスラインという名の由来は1968年に公募で決定されたもので、このロードが走る蓼科山を女神に例えたことによるそうです。その愛称のとおり、日本有数の景観を誇るロードとして有名です。


第2位 阿蘇パノラマライン/熊本県

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第2位には、熊本県の阿蘇山を走る「阿蘇パノラマライン」がランクインしました。阿蘇パノラマラインは、阿蘇カルデラの中央にある阿蘇五岳へと昇る西・南・北登山道路の総称です。

「パノラマ」という愛称のとおり、阿蘇山をほぼ360度眺めながら走ることができ、その風景はまさに絶景としかいいようがありません。


第1位 やまなみハイウェイ/大分県・熊本県

第1位には、大分県由布市の水分峠と熊本県阿蘇市の一の宮地区を結ぶ「やまなみハイウェイ」が選ばれました。1964年に有料道路として開通し、現在は大分県道・熊本県道11号別府一の宮線の一部として無料化されています。

やまなみハイウェイと呼ばれる部分の延長は約50kmと長く、大分県側から鶴見岳・由布岳を見下ろす由布院盆地、九重連山北麓の飯田(はんだ)高原、同連山のただなかの長者原(ちょうじゃばる)、九重連山と阿蘇外輪山のすそ野の間に広がる瀬の本高原など、“日本離れした”とも形容される雄大な景色が広がります。

さらに標高1,300メートル級の牧ノ戸峠や、阿蘇カルデラ内側へと外輪山の急坂を下るワインディングロードがあいまって、長距離であろうとまったく飽きることがありません。

なお2019年3月時点、熊本県内の一部道路で通行規制が行われています。最新の防災情報最などを確認の上、お出かけくださいね。

ランク入りした道路はいずれも自動車ばかりではなく、自転車やハイカーたちにも人気です。また地元の人たちの生活道路としての要素の強い道路もあります。ゆっくり安全な運転をこころがけて、素晴らしい絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

source:PR TIMES

※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

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