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中世の世界に迷い込みました。フランスで最も美しい村「ペルージュ」へ

Haru
Haru
2019/09/13

フランス東部に位置する、フランス第2の都市リヨンの近くにある街、ペルージュ(Perouges)をご存じでしょうか。

image by:RnDmS / Shutterstock.com

この村にはハイシーズンを迎えると、世界中から観光客が集まります。というのも、ペルージュは中世の雰囲気を色濃く残した村で、「フランスで最も美しい村」のひとつとして登録されているためです。

これまでに『三銃士』をはじめとした数々の映画のロケ地になっており、村の素晴らしい景観は折り紙つき。今回はこのペルージュの楽しみ方を詳しくご紹介します!

ペルージュ観光の基本

image by:Shutterstock.com

ペルージュは休憩やランチなどの食事の時間を入れても2時間もあれば十分見て回れるほどの小さな村です。せっかく行くなら、この村を200%堪能してほしいところ。

村の城壁内を散策する際の見どころスポットやグルメ、イチ押しのシーズンなどについて解説していきます。

ペルージュの村への入り口は15世紀に作られた上門(La Porte d’en Haut)と下門(La Porte d’en Bas)のふたつ。徒歩で村までアクセスすると下門から村に入ることになります。

image by:DeGe Photos/Shutterstock.com

門をくぐると石畳の通り道と古い家屋が立ち並び、雰囲気がガラリと変わります。特に、上門はその高さと石の重厚さが合わさって、厳かな雰囲気を醸し出しています。

絶対に訪れたい街の観光スポット5選

ペルージュの見どころは、何と言っても可愛らしい村の佇まい。ゆっくりと村の隅々まで散策してみてほしいところです。

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1.城壁教会

上門の真横にある城壁教会(L’eglise Forteresse/Eglise Sainte-Marie-Madeleine de Perouges)はマグダラのマリアに献堂された15世紀の教会です。


村の規模と比べると内部は広め。大小さまざまな石が積まれた壁にシンプルな柱、天井のコントラストは独特の景観を演出しています。

内装はシンプルですが、ピンクや青のカラフルなステンドグラスに差し込む光が大変美しい教会ですので、ぜひ覗いてみてください。

2.ロンド通り(Rue des Rondes)

image by:Anton_Ivanov / Shutterstock.com

村を一周囲んでいるロンド通り(Rue des Rondes)には、織物職人や鍛冶屋、肉屋など職人たちが居住していた家屋が連なっています。

下町のようなエリアで、小ぶりな石造りの家が連なり、窓や軒先には花や植木が飾られています。古い家屋には藤やツタがはっており、新緑が映える5月以降はかなり見応えのある景観になります。

3.プランス通り(Rue de Princes)

村の教会前から中心の広場に向けて伸びるプランス通り(Rue de Princes)は村のメインストリートに当たります。

村一番の職人や商人、領主が住んでいたエリアで、15世紀ごろに建てられた大きめの邸宅が並んでいます。ステンドグラスが用いられた窓や1階の大きなショーウィンドウ、石のアーチなどが特徴的です。

4.博物館(Musee du Vieux Perouges)

通りの入口にある領主の屋敷は現在ペルージュの歴史を学ぶことができる小さな博物館(Musee du Vieux Perouges)になっています。裏側には手入れの行き届いた美しい庭園もあるので、時間があれば入ってみて。

博物館の開館時間は10〜12時、14〜18時で入場料は5ユーロ。7~9月は毎日、それ以外の時期は水~日曜日に開館しています。

5.ティヤール広場(Place du Tilleul)

image by:Paul Vance / Shutterstock.com

プランス通りを抜けると村の中心にあるティヤール広場(Place du Tilleul)があります。

広場の真ん中にはフランス革命の頃に植えられたティヤール(菩提樹)の巨木があり、町の人々の憩いの場となっています。また、村一番のシャッタースポットでもあります。

家屋の壁にある、太陽が描かれた日時計、木枠組みが特徴のコロンバージュ様式の家屋、ツタや藤などの草木に彩られた古い家屋など360度、趣深い風景が広がります。

現在は都内の旅行会社で働きつつ、週末をからめた弾丸トラベラーとして世界各国を旅するアラサー女子

中世の世界に迷い込みました。フランスで最も美しい村「ペルージュ」へ
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