旅も人生も、もっと楽しく編集できる。

SNS映え!京都府内の手水に浮かんだ“花手水”スポット4選

Array
2020/07/15
写真:柳谷観音 楊谷寺

SNS映えすると近年ブームにもなっている花手水(はなちょうず)。花手水といえば!の超有名どころから、今年スタートの穴場まで、見るだけで癒される素敵な花手水写真をご紹介!

【注意】掲載情報は2020年7月8日時点での情報です。今後、花手水実施や拝観可否など変更となる可能性もありますので、最新情報は各自お問い合わせください。

「花手水」とは?

お参りをする前に手や口を清める水を「手水(ちょうず)」と言いますが、その手水に花や葉を浮かべて美しく彩ったものを「花手水」と呼びます。SNSなどがきっかけで話題となり、各地で益々広まってきています。

今回は、京都府下の花手水スポット4件をピックアップ! 今年見に行けなかった方のため、時期近の紫陽花の花手水写真や、季節の美しい花手水の写真をご紹介します。

10万いいね!を誇る四季折々の花手水

柳谷観音 楊谷寺@長岡京市

毎年6月のあじさいウィーク限定で授与される、あじさいの御朱印でも人気の楊谷寺。初夏のあじさいを始め、椿や秋桜など一年を通して四季折々の美しい花手水が施されています。

ご住職の奥様によると、花手水を始めたのは、京都府指定名勝のお庭に花を植えたかったものの、江戸時代のままの景観を残さないといけないということでお庭に新しく花を植えられなかったことがきっかけだとか。

「その際、お誕生日にフラワーボックスをもらったことを思い出し、手水にお花を入れたら綺麗かもと思い、半分は私の楽しみで、半分は山奥までお参りに来られた方の思い出つくりのお手伝いができればという気持ちでした」と奥様。

紅葉の花手水でお参りさんのツイッターが10万いいねと4万リツイートになり、それがきっかけで遠方からのゲストが増え、一年を通し常に何かしらの花が入っている状態になったのだそう。

あじさいの龍手水を見るために新幹線に飛び乗って朝早く京都に到着してみえるかたや、岩手の高校生が修学旅行で訪れるなど、日本各地の老若男女を魅了する楊谷寺の花手水。


自粛期間中には、全国の観光地や温泉などで、「#おうちで花手水」として投稿してくれたらシェアしますという企画をしてみたり、花手水バトンリレーをするなど、花手水の輪を広げています。

龍手水や苔手水、琴手水、恋手水などはあじさいウィーク期間中(※現在は終了)。バレンタインデーやクリスマスなど季節行事に合わせてテーマを考えて作ることもあるとか。

※コロナ感染症対策のため、山門前でのアルコール消毒。マスクの着用必須。上書院は入場制限をしています。

■■INFORMATION■■

柳谷観音 楊谷寺
住所:京都府長岡京市浄土谷堂の谷2
電話:075-956-0017
拝観時間:9:00〜16:00 
拝観料:無料(あじさいウィーク期間中は志納料要)

SNS映え!京都府内の手水に浮かんだ“花手水”スポット4選
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
TRiP EDiTORの最新情報をお届け
TRiPEDiTORオフィシャルメルマガ登録
TRiP EDiTORの最新記事が水・土で届きます