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【2021】美しい花に癒されたい! 京都のツツジの名所7選

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2021/04/10

今年は桜の開花が早かったですね。桜の次に咲くのがツツジ。ツツジは古くから日本人に愛されている花で、ヤマツツジやモチツツジ、サツキなど約17種が自生するといわれています。

今回は、京都府内にあるツツジの名所を地域別にご紹介。 同じ花でも咲く場所でこんなにも雰囲気が変わるんだ! と驚かされますよ。

※今年は例年より開花が1、2週間早いようですので訪れる際はご確認ください。

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<海の京都>境内がピンク色に! 海を眺める5,000株のミツバツツジ

如意寺@京丹後市久美浜町

※例年の見ごろ:3月30日~4月20日ごろ

穏やかな久美浜湾のすぐ目の前に立つ如意寺は、「海の見える祈願寺」「花の寺」として年間約7万人の参拝客が訪れる京都北部の古刹です。

境内の山にはご住職が手入れする回遊式の遊歩道があり、山の中を散策しながら四季折々の花を楽しむことができます。中でも春、約5,000株ものミツバツツジにシャクナゲなどが咲き誇ると境内が瑞々しいピンク色に染まり、それはそれは美しい光景になるんです。

今年はミツバツツジの開花が早く、まもなく終わってしまいそうとのことですが、このあとはヒラドツツジやレンゲツツジ、山法師、沙羅、笹百合に山野草などが次々と咲き、お寺は花の楽園になります。


幸せ守/500円
花守り/500円

お寺ではミツバツツジをあしらったお守りやも授与されます。参拝の記念にいかがでしょう。

■■INFORMATION■■
如意寺
京都府京丹後市久美浜町1845
0772-82-0163
拝観時間:8:00~17:00
拝観料:無料
アクセス:京都丹後鉄道久美浜駅から徒歩15分

<海・森の京都>丘と池を薄紫色に染めるミツバツツジ

楞厳寺(りょうごんじ)@綾部市

※例年の見ごろ:4月中旬~下旬

楞厳寺は一年を通してツツジ、ボダイジュ、ハス、サルスベリ、ツバキと四季折々の花が咲きこぼれ、久美浜の如意寺と共に「関西花の寺二十五カ所」の札所になっている花の名所です。

朝日が昇るときには、こんな幻想的な光景に出会えることも!

特に春は境内の池の向うに広がる丘が数千株ものミツバツツジで紅紫色染まり水面に映り込む景色は幻想的。えも言えぬ美しさが漂います。

丘には八十八カ所めぐりができる散策路もあるんです。途中にはミツバツツジのトンネルができ、とってもロマンチック!

また、同寺は丹波のカラス寺としても有名。堂内には、“鴉(カラス)博士”と呼ばれた昭和初期の画家・長井一禾(いっか)による春夏秋冬のカラスを描いた襖絵があり(襖絵の見学は要予約)、絵の説明と一緒に「カラス説法」も聞くことができます。

今年の開花は早く、天候次第では4月中旬で終わってしまいそうとのこと。ですがミツバツツジのあとは約500株のモチツツジの花と新緑が目を楽しませてくれますよ。

■■INFORMATION■■
楞厳寺(りょうごんじ)
京都府綾部市舘町楞厳寺6
0773-47-0043
拝観時間:9:00~17:00
拝観料:境内自由(襖絵見学の際は要予約、志納金200円程度)
アクセス:JR綾部駅下車、あやバス志賀南北線「舘」バス停から徒歩10分

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