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600年を超える古湯も。美容と健康を促進する温泉大国「熊本の名湯」5選

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2021/12/04

段々と肌寒い日が増え、本格的な秋が到来している現在。こんなときに行きたい旅行といえば、やはり「温泉」ではないでしょうか。そこで、日本でもトップクラスの温泉地である熊本県に注目。源泉数と湧出量が共に全国5位にランクインするほどの「温泉大国」です。

熊本県のなかでも、美容に効果が高いのが「四大美人泉質」と呼ばれる源泉。「(弱)アルカリ性単純温泉」「硫黄泉」「硫酸塩泉」「炭酸水素塩泉」のすべてがそろう県内の名湯を、5エリアに分けてご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

熊本県は「湯美人」の宝庫!エリア別湯美人タイプ

ぷるぷるもちもち肌エリア

image by:PR TIMES

クレンジング作用を持つ「炭酸水素塩泉」と、「塩パック」と呼ばれるほど保湿効果の高い「塩化物泉」の作用を享受できる「ぷるぷるもちもち肌エリア」。

不純物がクレンジングにより除去されることで温泉の保湿効果のアップが狙え、湯上りの潤いが段違いのお湯に出会うことができます。

このエリアでおすすめの温泉が、50カ所を超える源泉数を持つ「人吉温泉」。1910年より温泉として始まった歴史深い名湯でもあり、弱アルカリ炭酸泉など、まろやかな肌触りのお湯が特徴です。

美肌効果:毛穴ケア/乾燥肌ケア・保湿力/油肌ケア/洗浄力/コラーゲン代謝アップ/転地作用

image by:PR TIMES

「ぷるもち肌エリア」では、芦北海岸県立公園のなかに立地する「湯の児温泉」もおすすめ。景行天皇が九州平定を行った約1900年もの昔に発見されたと伝えられる名湯で、1926年に温泉の堀削が行われ、現在のような温泉郷へと発展しました。

「ぬる湯」が海岸に湧出しているのを発見し「まだ湯の子(児)じゃ」と評されたことから名づけられ、美容だけでなく神経痛などにも効能が高いとされる「含食塩重曹泉」を堪能できるお宿に出会うことができます。

美肌効果:毛穴ケア/洗浄力/コラーゲン代謝アップ/転地作用


すべすべイキイキ肌エリア

image by:photoAC

加水や加温をせず、徹底した源泉掛け流しを行っていることで濃厚なクレンジング&ピーリング効果を感じられるのが「すべすべイキイキ肌エリア」。ナトリウムを多く含有する「炭酸水素塩泉」と「塩化物泉」を泉質に持ち、高い保湿効果も期待できます。

こちらでぜひ立ち寄りたいのが、絶景の天草灘が広がる温泉郷「下田温泉」。天草下島でたったひとつの高温泉で、その温度は51℃を保っています。

白鷺が羽の傷を癒していたという伝承から別名「白鷺温泉」とも呼ばれ、10件を超えるお宿のすべてで極上の塩化物泉をじっくりと堪能することができます。

美肌効果:毛穴ケア/乾燥肌ケア・保湿力/油肌ケア/洗浄力/コラーゲン代謝アップ/転地作用

ぽかぽか健康肌エリア

image by:PR TIMES

身体をゆったりと温めることで健康力をアップさせる「ぽかぽか健康肌エリア」。下田温泉と同様の「塩化物泉」が湧出し、海にほど近いことでナトリウムも加わっているという貴重な源泉が、タラソテラピー効果をもたらしてくれるエリアです。

このエリアでは、大矢野町と松島町を中心に広がる「上天草温泉郷」へと訪れたいもの。圧巻の美しさを誇る海が周囲を囲み、海の幸をふんだんに使用したグルメなど、海の恵みを存分に享受できる温泉郷です。

ユニークな洞窟の浴場や足湯とバーが合体した「足湯BAR」などのバリエーション豊富なお風呂が楽しめる「大矢野温泉」、そして美人湯と名高い温泉と大パノラマの夕陽をすべてのお部屋から眺めることのできる「松島温泉」、どちらも海がもたらす美容と健康のパワーを満喫することができる名湯です。

美肌効果:乾燥肌ケア・保湿力/コラーゲン代謝アップ/転地作用

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