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とにかくNo.1がいいんだ。いろいろな「日本一の温泉」早見表

TRiP EDiTOR編集部
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2020/03/16

火山国でもある日本には、環境省発表の「平成30年度温泉利用状況」(PDF)によれば、2019年3月末時点で全国には2,986カ所の温泉地と2万7,261の源泉があります。

日本人は古くから温泉に親しんできましたが、これだけの数があれば、一口に温泉といっても特徴や源泉の質、効能もいろいろあり、そして楽しみ方も異なります。

そこで今回は、環境省自然環境局の統計(数値はすべて2019年3月末時点)や、一般財団法人日本温泉協会の資料などをもとに、いろいろな面から日本一の温泉についてのご紹介します。

日本一温泉地数が少ない都道府県:沖縄県

image by:tororo reaction/Shutterstock.com

日本一温泉地数が少ない都道府県沖縄県で、なんと9カ所しかありません。とはいえ2017年度は7カ所だったので、2カ所増えているようです。さまざまな項目で47都道府県最少である沖縄ですが、実は湧出量合計では実は高知を上回っています。

沖縄県はもともと源泉が少なく、それに加えて非常に暑い地域であるため、お風呂に入るよりも水浴びする文化が進み温泉が増えていないという説があるそうですよ。

日本一温泉地数が多い都道府県:北海道

image by: 函館市観光部

逆に、環境省の「平成30年度温泉利用状況」によると日本一温泉地数が多い都道府県は「北海道」の246カ所でした。

日本はどこを掘っても温泉が出るともいわれていますが、そのなかでも北海道は「温泉のデパート」といわれるほど温泉が多い都道府県なのです。

なお、2位は長野県で214カ所、3位は新潟県で144カ所、4位は福島県の136カ所、5位は青森県の125カ所と続きます。

日本一温泉旅館の数が多い都道府県:静岡県

大湯間欠泉 image by: 熱海市

日本一温泉旅館の数が多い都道府県は静岡県で、「静岡県公式ホームページ」によると、2017年末時点における静岡県の旅館営業施設数は2,624施設。2位は北海道の2,195施設、3位は長野県の2,168施設です。


なお「平成30年度温泉利用状況」の宿泊施設数でも静岡県が1,870施設と1位になっています。源泉総数も多い静岡県は都心部からも足を運びやすい距離感のため、旅館業が栄えたのかもしれませんね。


日本一温泉の源泉数が多い都道府県:大分県

海地獄

日本一温泉の源泉数が多い都道府県は大分県で、その数は4,445カ所です。2位は鹿児島県の2,755カ所、3位は静岡県の2,252カ所、4位は北海道の2,173カ所、5位の熊本県の1,352カ所と続きます。

そしてなんと、この5カ所だけで日本の全源泉数のほぼ半分を占めているのです。

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